中島克仁 (立憲民主党)

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 181 発言)

それは絶対ないなんてことはないんですが、ただ、コロナの教訓は本当に大きいですよ。

私はその前から、かかりつけ医を制度化する、具体的に言います、資料の五枚目ですけれども、これは四年前に提出した我々の議員立法、今廃案になっておりますが、タイミングを見計らってまた政府に突きつけようと思っております。

端的に言うと、まず一番目、かかりつけ医とは一体何をしてくれて、何者なのか、明確にまず定義すること。そして、あくまでも患者さんが主体。そして医療側も手挙げ方式。患者さんが選んで、その手を挙げているかかりつけ医に登録することができる、すなわち、フリーアクセスは担保したまま事前登録する仕組み。三つ目が、かかりつけ医の質を担保するための認定制。そして、このプライマリーケア、事前登録された患者さんを総合性、責任性、継続性を持って診る部分については包括報酬。プライマリーケア機能を持って、総合性、責任性、継続性を持つかかりつけ医を家庭医と位置づけて制度化する。

こういう内容が、コロナの教訓を生かして、我が国、少子高齢化、人口減少、こういう制度を、今お答えいただきましたが、もし今回のかかりつけ医機能が発揮される制度整備がそこを目指しての第一歩であれば、私は評価は一定程度します。

最終的な目標、やはりこれは、私が今説明したような資料の五枚目、ここを目指しているものなのかどうか、大臣、いかがでしょうか。

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