大西健介 (立憲民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 360 発言)

よく分からないですよね。

だから、さっき言ったように、九九・九%の人、ある一定年齢より低い人はみんな厚生年金も含めて増えるという話だったら、ああ、そういうことだったらそれはいいよねというふうになれば、別に五年待つ必要はないわけですよ。ですから、これはしっかり早くやっていただきたいというふうに思います。

基礎年金低下の底上げを見送ることは、今日の話では就職氷河期世代だけの話じゃないという話でしたけれども、就職氷河期世代を見捨てることだ、こういう批判もあります。

そこで、関連して、就職氷河期世代や若者支援についてもお聞きをしたいと思うんですが、コロナ禍以降、可視化されない若者のホームレスというのが増えています。どういうことかというと、事情があって家族になかなか頼ることができない、ネットカフェや友人や知人の家を転々としていたりとか、安いホテルを渡り歩いたりとか、また、寮つきの仕事を探して就いたけれども、その仕事を辞めると寮を追い出されるとか、こういう居住不安定な若者というのが増えています。

ところが、彼らはホームレス自立支援法の路上生活者という定義には当たらないので、国の調査対象にもならないし、支援や制度にもつながっていかない。こうした可視化されない若者ホームレスのような人々に対して、どうアウトリーチして支援をしていくのか、大臣のお考えをお聞かせください。

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