やはり、昨日、石破総理が答弁で、この基礎年金、厚生年金などの底上げは五年後に検討するという答弁をされたんですけれども、私が皆さんに申し上げたいのは、五年後に判断を先送りするのであれば、この衆議院厚生労働委員会は要らないんですよ。やはり政治家というのは判断するのが仕事ですから、言っちゃ悪いけれども、今日、今年決めるのをやめましょう、五年後に任せましょうというんだったら、私は、大げさに言ったら、厚生労働委員会はやめたらいいと思いますよ、はっきり言って。政治家は要らないじゃないですか、はっきり言って。テレビ討論だけやっていたらいいじゃないですか。検討しましょう、検討しましょう、いい点、悪い点と。
なぜ私たちが議員をやっているかといったら、賛否両論あるけれども、決断、決めるから僕らは政治家をさせていただいているわけですから、メリット、デメリットがあったとしても、やはりこれは決めないと駄目ですし、あえて言うならば、最終的にこの底上げを決めるかどうかは、最終判断は五年後ですから。
ただ、何が言いたいかというと、間局長、今回の修正案というのは、入っていないより入っている方が、解釈として、答えにくいかもしれないけれども、五年後にはこの底上げ案を、最終的に決めるのは五年後ですよ。でも、入っていないより、この修正案が入った方が、現役世代の年金底上げをやる可能性は高まるという理解でよろしいですか。
123間間隆一郎厚生労働省年金局長
お答えいたします。
先ほどと同様、令和六年財政検証で申し上げますが、実質ゼロ成長を見込んだ過去三十年投影ケースで申し上げれば、プラスの効果が最大となるときに年金額が上昇する方は四十年間の平均収入が一千八十万円以下の方となって、それ以下の方は増額になるということでございまして、パーセンテージで申し上げますと、推計いたしますと九九・九%ということでございます。
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山井和則(立憲)
今聞いてくださいましたように、三十八歳以下の厚生年金の人は、九九・九%、四十年間平均で一千万以下ですよ。ボーナスを入れずに稼いでいる人以外は、九九・九%、年金が増えるということなんです。
繰り返し言いますけれども、私もこれを知ったのは、昨日の石破総理の答弁でびっくりしたんですよ。本当にびっくりした。
ですから、何を言いたいのかというと、私は、このあんこの部分が自民党の中で厚生年金の流用だということで削除されたのは、やむを得ないという部分があるんです。
何でかというと、実は、この修正案、あんこを入れるやつ、私、立憲民主党の厚労部会長で、ネクストキャビ…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
済みません、与野党の協議の内容について私から言及することは、恐縮ですが、控えさせていただきたいと思いますが、今おっしゃられましたように、こういった議論を通じまして、将来の年金の姿をイメージしていただくということは大変重要なことだというふうに思っております。私どもも、そういった議論に資するように、誠実に対応させていただきたいと思います。
〔長坂委員長代理退席、委員長着席〕
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- (上の発言)
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山井和則(立憲)
やはり、昨日、石破総理が答弁で、この基礎年金、厚生年金などの底上げは五年後に検討するという答弁をされたんですけれども、私が皆さんに申し上げたいのは、五年後に判断を先送りするのであれば、この衆議院厚生労働委員会は要らないんですよ。やはり政治家というのは判断するのが仕事ですから、言っちゃ悪いけれども、今日、今年決めるのをやめましょう、五年後に任せましょうというんだったら、私は、大げさに言ったら、厚生労働委員会はやめたらいいと思いますよ、はっきり言って。政治家は要らないじゃないですか、はっきり言って。テレビ討論だけやっていたらいいじゃないですか。検討しましょう、検討しましょう、いい点、悪い点と。
なぜ私たちが議員をやっているかといったら、賛否両論あるけれども、決断、決めるから僕らは政治家をさせていただいているわけですから、メリット、デメリットがあったとしても、やはりこれは決めないと駄目ですし、あえて言うならば、最終的にこの底上げを決めるかどうかは、最終判断は五年後ですから。
ただ、何が言いたいかというと、間局長、今回の修正案というのは、入っていないより入っている方が、解釈として、答えにくいかもしれないけれども、五年後にはこの底上げ案を、最終的に決めるのは五年後ですよ。でも、入っていないより、この修正案が入った方が、現役世代の年金底上げをやる可能性は高まるという理解でよろしいですか。
127間間隆一郎厚生労働省年金局長
公務員には大変お答えしづらい御質問ですけれども、私どもは何を検討するに当たっても、やはり国会で示された御意思というものを踏まえて検討するということでございますので、そこに何が書かれているかということは大変重要なことだというふうに思っております。
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山井和則(立憲)
ちょっと答えにくい質問かもしれないけれども、つまり、今、重要なのは、底上げを削除したという意思が示されているんですよ。このまま五年後に行っても、五年前に削除されたものをひっくり返すのは並大抵のことじゃないし、はっきり言って無理だと思います。でも、もし、今後一週間で修正合意ができて、抜かれているあんこをもう一回入れる、底上げをやるという意思をこの衆議院厚生労働委員会で示したならば、五年後も、やる方向で検討になるわけですよ。
言っちゃ悪いですけれども、この修正合意が決裂したら、多分、もう法案は通らないですよね。そうなると、じゃ、参議院選挙で決めましょうとい…
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129間間隆一郎厚生労働省年金局長
お答えします。
御指摘のとおりでございますので。一般に、女性の方が平均余命が長く、五年程度長く御存命でいらっしゃいますので、女性の方が男性よりも受給期間が長いと見込まれるために、基礎年金水準の上昇の効果は大きくなり、年金受給総額の増加も大きくなるというふうに考えられます。
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