井坂信彦 (立憲民主党)

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 272 発言)

お認めはいただきました。

実は、厚労省の毎月賃金統計を見ますと、二〇一五年から二〇二二年までの七年間で賃金は五%伸びています。だから、賃金は五%伸びて、今計算した平均上限額は、上限を上げなくたって平均で六・一%伸びているわけであります。恐らく、賃金がこの間一〇%増えていたら、上限を引き上げなくたって、自己負担の平均上限額は一〇%以上伸びているというふうに思います。

最後、大臣に伺いますけれども、今後、賃金が一〇%伸びたから、これは厚労省の資料の一ページ目に書いてある話ですからね、さっきおっしゃった、医療費が伸びているからというコスト面の話は、それは一方であるでしょうけれども、コスト論じゃなくて、賃金が一〇%伸びているから上限額も一〇%伸ばすんだと、厚労省の説明資料の一ページ目に書いてある基本中のロジックですから、そこは改めていただきたいんです。

賃金が一〇%伸びたから上限額を一〇%上げなければいけない、このロジックは私は間違いだと思いますので、今後の見直しをもし行う際にも、このロジックは使わないということでよろしいですね。

前後のやりとり

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