山口裕之東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

お答えをいたします。

当社では、例年、このアンケートというものを実施してございますけれども、二〇二四年度のアンケートでは、トピックといたしまして、放射線に対する不安という項目に対しましてアンケートを取らせていただいたところ、御不安を感じると回答された方が二〇二三年のアンケートと比較し増加していることが分かりました。

これにつきましては、幾つかの要因が考えられるものの、関連した設問では特に身体汚染について御不安を感じるとお答えになった方が増加しておりまして、二〇二三年に発生した身体汚染に関わる事例等がその一因になっている可能性があると考えてございます。

当社といたしましては、作業員の皆様に大きな御不安を抱かせてしまったことにつきまして、大変重く受け止めてございます。

なお、当社としましては、こうした身体汚染事案の発生などを踏まえまして、その後、トラブルの発生を徹底して防止するため、発電所における全ての作業に対して、作業リスクを評価するための作業点検を作業員の皆様と一体となって実施しています。

引き続き、作業員の皆様とともに現場改善の取組として作業点検を継続するとともに、安心して働いていただける環境づくりを目指してまいります。

前後のやりとり

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