田中一成経済産業省大臣官房審議官

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

お答え申し上げます。

自動運転の実用化は、これは、地域公共交通のドライバー不足解消などの社会課題の解決手段であるという点に加えまして、AIなどソフトウェアの技術を徹底活用し付加価値の高い製品、サービスを創出するという自動車産業の国際競争力強化の観点からも重要と認識しております。

そのため、経済産業省としましては、昨年策定したモビリティDX戦略、これに基づきまして、関係省庁と連携しながら、自動運転システムの研究開発から社会実装まで一貫して取り組む官民プロジェクトや、これらプロジェクトで得られた成果や課題を取りまとめ、他の地域でも参照するための手引の作成、周知、こういうことに取り組んでまいりました。

そうした中、引き続き、半導体などの要素技術の開発や自動運転の標準的なモデルの構築などの課題がございまして、AI、デジタル技術の変革下でも国際競争に勝ち抜くことができるよう、経済産業省が官民連携のハブの機能を担いながら、我が国における自動運転による移動サービスの早期の社会実装に取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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