小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 94 発言)

福重先生、ありがとうございます。

おっしゃるとおり、二つの面があると思うんですね。我々の描いていた図は、確かに前工程、山本フェローもおっしゃっていたチップレットの後工程というのを一貫で行います。これは、物づくりが得意な日本でやりますと、これを二つ同時にやることによって、スピードが速くなることはもっともっと加速しますし、新しいものがイノベーションとして出てまいります。ですから、これはやる意味があるんですけれども。

やはり重要なことは、実は、先日も発表いたしました、クエスト・グローバルという会社とも連携をしたんですが、これはインドを中心とするシンガポールの会社なのでございますが、この設計支援をやる会社がございます。ここのようなところと、世界の信頼できるパートナーと組んでこれをやっていくというところが従来と違う考えでありまして、もちろん、今日私どもが示した三つのシステムというのがありますけれども、これを支えるのは、全世界の信頼できるパートナーのエコシステムを持っている、エコシステムをやるためのパートナーと組むことによって、これが回っていって、スピードが速くなっていく形ですので、これを全部私どもがやるというわけではございません。キーとなる物づくりのところを中心としてやるのが私どものコンセプトでございます。

よろしいでしょうか。

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