本日初めてお会いして、田中さん自身の問題ではなくNHKの問題ではあるんですが、御自身がまさに三十七年間、去年まで在籍していた、まさにそこで培った能力をこれからどのように会計検査に生かすということでありますので、大変に厳しい話をしましたけれども、なかなか、国民のやはり信頼を得てやらなければ会計検査というのは成り立ちませんので、そういう状況にあるということを御理解いただきまして、これから取り組んでいただければと思います。
以上です。
2025年2月4日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)
本日初めてお会いして、田中さん自身の問題ではなくNHKの問題ではあるんですが、御自身がまさに三十七年間、去年まで在籍していた、まさにそこで培った能力をこれからどのように会計検査に生かすということでありますので、大変に厳しい話をしましたけれども、なかなか、国民のやはり信頼を得てやらなければ会計検査というのは成り立ちませんので、そういう状況にあるということを御理解いただきまして、これから取り組んでいただければと思います。
以上です。
御質問ありがとうございます。 お尋ねがありました事案ですけれども、両方につきまして、御指摘のとおり、私は一切関わっておりませんが、一職員として非常に衝撃と怒りを当時感じたのを覚えております。 二〇〇四年の事案につきましては、私は横浜放送局の一記者で、まだ管理職でもなかったんですけれども、その内容性それから規模で、相当大きな報道もされまして、受信料の不払い運動も広がったことを覚えております。 その後、職員の間で相当、公金意識を高めるための研修というのを継続的に受けてまいりました。私も含めて受けてまいりました。かなり、公金意識ですとか様々なチェック機能…
まさにおっしゃっておられましたが、二〇〇四年のときはコンプライアンス委員会が設置をされ、不正処理の対象のみならず、ガバナンス全体を見直す組織改善が行われたんですね。二十年前ですね。しかし、同じようなことが起きた。二十年前は国会でも話題となって、まさに国会から会計検査院に検査要請も出されたという事実があります。 そして、今回も、その事案を受けて、不祥事を受けてすぐに第三者委員会をつくったということです。何か第三者委員会をつくるといいことのように聞こえますけれども、実は二十年前のときに、余りに内部統制が働いていなかったので内部監査部門を強化し、さらに、会長…
ありがとうございます。
そのような厳しい声があることを大変重く受け止めております。
検査官という仕事にはひときわ高い倫理観が求められるということも重々承知しておりますので、私の今の立場で言えることというのは、そうした不祥事があるたびに感じた衝撃や怒りであったり、そこから学んだコンプライアンス意識の徹底や内部統制などについての教訓を胸に刻んで、自らを厳しく律して、仮に検査官に任ぜられた場合は、その任務の責任、職責を全うするために自らを律していきたいというふうに考えております。
本日初めてお会いして、田中さん自身の問題ではなくNHKの問題ではあるんですが、御自身がまさに三十七年間、去年まで在籍していた、まさにそこで培った能力をこれからどのように会計検査に生かすということでありますので、大変に厳しい話をしましたけれども、なかなか、国民のやはり信頼を得てやらなければ会計検査というのは成り立ちませんので、そういう状況にあるということを御理解いただきまして、これから取り組んでいただければと思います。
以上です。
次に、吉田宣弘君。
公明党の吉田宣弘でございます。どうかよろしくお願いいたします。 田中検査官候補の御経歴を拝見いたしました。国際ジャーナリストとして報道に従事され、国民の知る権利に奉仕をされてきたことと存じます。そして、国民の知る権利は国家の会計経理に及ぶことは言うまでもありませんし、また、国家の会計経理は国民の重大な関心事でもあると思います。したがって、田中検査官候補には、国家の会計経理について広く国民に広報し、もってこれに対する国民の知る権利に応えることができる人材であるという期待を持つものでございます。 そこで、まず、検査官に臨むに当たり、田中候補者の御決意をお…
御質問ありがとうございます。 会計検査院は、まず、内閣から独立した憲法上の機関として、国の決算や法律に定める会計を検査し、会計経理が正しく行われるよう監督する権限を有していることから、検査官として意思決定を行うに当たっては、中立的な立場から、ほかの二人の検査官とともに、客観的な事実認定に基づく公正な判断をしっかりと行っていきたいと考えております。 同時に、検査官会議の一員として、メディアの仕事を通して培った社会経済の動向を踏まえながら、そして国民の皆様の目線や多角的な視点というのを意識しながら、均衡の取れた判断に寄与するように心がけてまいりたいと思っ…