局長、是非、今の大臣の御答弁もちゃんと生かした形でこれからのスキームの枠組みをつくっていただきたいというふうに思います。
少なくとも、あのときに起きた、所沢で起きたようなやり方ではなく、これからどんどん多分増えていくんだと思うんです。変なところで、また福島の土がというふうなネガティブな情報に私はなってほしくないんです。だからこそ、しっかりと丁寧に、具体的な基準をまさに指し示して、そしてコミュニケーションを取っていただきたいということを切に願っています。ありがとうございます。
そして、済みません、少し質問を戻りますけれども、規制に対して私は伺いたいというふうに思っています。
実は、このIAEAの最終報告書の中で一番に大切に持っているのは、規制に対する観点なんです。今、環境省は事業省庁ですよね、本事業に対しては。規制は誰がするんでしょう。今、まさにこの国家的プロジェクトに対して、進めていく側と、それをしっかり管理する側が両方いなくてはならない中で、今、環境省がそれを一体的に担っています。
だからこそ、ここをしっかり切り分けて、規制をこのIAEAの報告書にしっかりと基準を照らし合わせてやっていくんだということを、ずっとシグナルを発信し続ける部隊が環境省内あるいは環境省外に私は必要だというふうに認識しています。これはこの中にも書いてあることです。どうか、浅尾大臣、ここの点について、是非設置していただけないでしょうか。
47白白石隆夫環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
当時、なぜこのようなやり方を取ったのかということに関しまして、地元の自治体と協議の上で開いたということでございまして、今後、また同種の事業をやる場合に、引き続き、関係する関係者と協議の上で進めてまいりたいというふうに考えております。
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馬場雄基(立憲)
全く答弁になっていません。
大臣、ここはお願い申し上げます。これから住民説明会をやるときに、申し上げますよ、正々堂々としっかりやっていくこと、このIAEAの形も準拠していくこと、そして国民とのコミュニケーションをしっかり取っていくこと、これなしに再生利用はありません。最終処分に持っていくやり方もありません。福島の復興なんて実現できません。だからこそ、国民とのコミュニケーションはしっかりやっていくんだと、そのメッセージを大臣からお願いしたいです。お願い申し上げます。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
今委員が示された資料の中においても、そもそも、県外の最終処分ということを福島県以外の方は余り御存じないという事実もございますし、同時に、放射線についての安全性、その基準についての理解醸成というのは大変重要だというふうに考えております。
そういったことも踏まえて、しっかりと多くの人に、そして関係する自治体の住民の皆さんには理解をしていただかなければいけないことだというふうに思っておりますので、そこは丁寧に進めていきたいと思っています。
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- (上の発言)
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馬場雄基(立憲)
局長、是非、今の大臣の御答弁もちゃんと生かした形でこれからのスキームの枠組みをつくっていただきたいというふうに思います。
少なくとも、あのときに起きた、所沢で起きたようなやり方ではなく、これからどんどん多分増えていくんだと思うんです。変なところで、また福島の土がというふうなネガティブな情報に私はなってほしくないんです。だからこそ、しっかりと丁寧に、具体的な基準をまさに指し示して、そしてコミュニケーションを取っていただきたいということを切に願っています。ありがとうございます。
そして、済みません、少し質問を戻りますけれども、規制に対して私は伺いたいというふうに思っています。
実は、このIAEAの最終報告書の中で一番に大切に持っているのは、規制に対する観点なんです。今、環境省は事業省庁ですよね、本事業に対しては。規制は誰がするんでしょう。今、まさにこの国家的プロジェクトに対して、進めていく側と、それをしっかり管理する側が両方いなくてはならない中で、今、環境省がそれを一体的に担っています。
だからこそ、ここをしっかり切り分けて、規制をこのIAEAの報告書にしっかりと基準を照らし合わせてやっていくんだということを、ずっとシグナルを発信し続ける部隊が環境省内あるいは環境省外に私は必要だというふうに認識しています。これはこの中にも書いてあることです。どうか、浅尾大臣、ここの点について、是非設置していただけないでしょうか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
委員御指摘のとおり、IAEA専門家会合の最終報告書において、規制機能は事業実施機能から独立させるべきとの指摘があり、規制機能の適切な区分は重要と考えております。
さらに、IAEAの最終報告書においては、環境省内での管理体制の整備は、規制機能の事業実施機能からの独立性を示すための選択肢の一つとなり得るとの助言もいただいているところであります。
これらを踏まえて、除去土壌の再生利用の実施に向け、基準省令やガイドラインに基づく適切な対応が取られているかを確認するための体制を来年度より環境省内に整備する予定であります。
この体制整備を通じて、除去土壌の再生…
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馬場雄基(立憲)
大臣、ありがとうございます。具体的に、来年度までにしっかりと整備をするというお言葉をいただき、感謝を申し上げます。是非それを見守らせていただきたいというふうに思います。
浅尾大臣、共にあるというメッセージをとにかく発信し続けていくということが私は大事だというふうに思います。それは、言葉だけではなく、具体的な行動が伴って初めて成り立つものだと思っています。
例えば、現地を体感し続ける、まさに現地視察プログラムの強化です。あるいは、苦しいときこそ自ら手を挙げる。官邸は、今それを、手を挙げていただきましたが、正直、鉢植えを増やしただけでは全く、東京ドーム十…
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
再生利用、最終処分の基準については、これまで国内外の有識者より御意見を伺いつつ検討を進めてきたところであり、先月、二月二十七日には、放射線審議会より、基準案の内容について妥当である旨の答申もいただきました。
また、有識者の御意見も踏まえながら、これまで実証してきた減容技術の組合せを検討し、最終処分場の構造、必要面積の複数選択肢についてもお示しをいたしました。
こうした取組の進捗状況も踏まえ、県外最終処分に向けて、この複数選択肢を含む二〇二五年度以降の取組の進め方案について、有識者の御意見も伺いながら取りまとめを進めているところでありまして、最終利用、…
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