和田有一朗 (日本維新の会)

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 243 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

平素から様々な国際交流をより深化をさせて、より発展をさせていくように努力していただきたいと思います。

そこで、ここまで、何を聞いても日中共同声明に基づきという言葉が出てくるんです。前、何回も私もこのことについてはお伺いしたし、質問主意書も出したことがありました。今回、浜田議員から、NHK党の浜田さんから、質問主意書で、日中共同声明の法的拘束力についてはいかんという質疑があった。これに対して、法的拘束力はないという答弁が返されたということだそうです。

対米トランプ外交の観点から考えても、いろいろな形で抑止力を深めるために、中国と向き合うために、台湾との関係を一度立ち返って考え直すべき時期が来ていると私なんかは思うんです。

こんな中で、先ほどパンダの話もしましたけれども、甘い顔をして中国の御機嫌を取るんじゃなくして、対中姿勢を厳しく今打ち出していくべき好機だと私は思うんです。このときを逃したら、中国に対して厳しく言うべきことを言うときは、私は難しいんじゃないかと思う。こういうときだからこそ、逆に、ある意味、その姿勢として、厳しいことをはっきり言うということが必要だと思います。

ある意味、こういう、災いを転じて福となすというのか、ピンチはチャンスと考えればいいのか。要は、こういうときだからこそ、日本ははっきり言うべきことは言う。下手に出て何でも頭を下げて、今だから仲よくしましょうや、いや、こうですよなんというんじゃなくて。私はそうだと思うんですが、そういう考え方について、いかがお考えに外務大臣はなりますでしょうか。

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