是非その中心にF―REIがあることをお願い申し上げて、次に移ります。
過日の外務委員会でも、四月には鈴木庸介議員が、ICCの意義づけ、また全般的な、根本的なことについて質疑をされました。また、三月二十八日は太委員が、アメリカの制裁について触れています。一部制裁があって、その後、まだアメリカの制裁の動きがないというふうに私も確認はしています。
ただ、この大統領令によって、政府の動きだけじゃなくて、ICCと関わっている、国際刑事裁判所と関わっている、いろいろな民間の企業や団体も腰が引けてきているということも見受けられているし、また、職員の皆さんからもそうした不安、はっきり言えば銀行が取引をICCとやめちゃうんじゃないか、じゃ、給料が未払いになるんじゃないか、あと、飛行機会社もICCには売りませんとかなるんじゃないか、そういった類いまで不安が出ているというふうに聞いています。
これまで時間がありました。太委員は、撤回要請を、声明を出せと。ヨーロッパは非難声明を出しました。それで、出してくださいと。日本がICCを支えている、法の支配を尊重しているというその姿勢は確認はされたんですけれども、それを態度に示せと言って質疑を終わられて、それからまた一か月以上たちましたけれども。
この間、ICCの所長が日本人の赤根さんですから、赤根さんを含め、ICCとどう連携を取ってきたのか、連絡してきたのか。そしてまた、太議員からの、時間がありましたけれども、声明に関してはどうなのか、お聞きいたします。
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岩屋毅(自民)外務大臣
もちろん、そのことも念頭にあって先ほど申し上げたわけでございまして、福島における研究拠点への研究者の誘致ということもしっかり念頭に置いて、取組を進めてまいりたいと思います。
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小熊慎司(立憲)
二つあります。
F―REI、世界に冠たると言っていながら、ほかの、ちょっと比べようがないですけれども、日本の独法の研究機関の予算と比べると少ないんですね、まだちゃんと完成してスタートしているわけじゃないからですけれども。世界に冠たると言いながら、済みません、度々野球の話で、プロ野球で活躍する、メジャーリーグで活躍すると言っているのに、やっていることは草野球みたいなレベルの予算なんですよ、国際比較すると、このF―REIについている予算。
だから、まず予算の確保も必要です、心意気だけじゃなくて。トップレベルの人を呼ぶといったら、それはそれなりの、研究者だ…
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岩屋毅(自民)外務大臣
まさしく、これからの科学技術というのは、国益のみならず、国際公益といいますか、地球的規模の課題にしっかり答えを出していけるような技術をつくり上げるということが求められているというふうに思いますので、これは、もちろん外務省のみならず、関係省庁全部で取り組んでいかなければいけない課題でありますが、そのことをしっかり念頭に置いて、取組を進めてまいります。
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- (上の発言)
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小熊慎司(立憲)
是非その中心にF―REIがあることをお願い申し上げて、次に移ります。
過日の外務委員会でも、四月には鈴木庸介議員が、ICCの意義づけ、また全般的な、根本的なことについて質疑をされました。また、三月二十八日は太委員が、アメリカの制裁について触れています。一部制裁があって、その後、まだアメリカの制裁の動きがないというふうに私も確認はしています。
ただ、この大統領令によって、政府の動きだけじゃなくて、ICCと関わっている、国際刑事裁判所と関わっている、いろいろな民間の企業や団体も腰が引けてきているということも見受けられているし、また、職員の皆さんからもそうした不安、はっきり言えば銀行が取引をICCとやめちゃうんじゃないか、じゃ、給料が未払いになるんじゃないか、あと、飛行機会社もICCには売りませんとかなるんじゃないか、そういった類いまで不安が出ているというふうに聞いています。
これまで時間がありました。太委員は、撤回要請を、声明を出せと。ヨーロッパは非難声明を出しました。それで、出してくださいと。日本がICCを支えている、法の支配を尊重しているというその姿勢は確認はされたんですけれども、それを態度に示せと言って質疑を終わられて、それからまた一か月以上たちましたけれども。
この間、ICCの所長が日本人の赤根さんですから、赤根さんを含め、ICCとどう連携を取ってきたのか、連絡してきたのか。そしてまた、太議員からの、時間がありましたけれども、声明に関してはどうなのか、お聞きいたします。
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岩屋毅(自民)外務大臣
ICCが、独立性を維持し、また、安全を確保しながら活動を全うできることが重要だと考えております。
米国によるこの対ICC制裁については、様々なシナリオを念頭に、赤根所長を始め、ICCや他の締約国とも密接に意思疎通を行ってきております。また、米国に対しても様々なレベルで働きかけを行っておりますし、私からもルビオ国務長官にも直接問題提起をいたしております。
それから、国会の御承認を受けまして、先月、ICC予算の我が国の分担金の支払いを速やかに行ったところでございます。ICCの分担金の最大の拠出国である我が国のこうした対応は、赤根所長を始めICCからも、あ…
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小熊慎司(立憲)
赤根さんと連絡を取り合っているということは一つ安心というか、これからも密接に連携を取って、不安の解消、そしてまた、世界の中で、ちゃんと日本は法の支配を尊重し、しかも、それを支えているということをしっかり表していくということは重要ですが、太委員の提案された声明に関してはどうですか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
声明というのは……。
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