ありがとうございます。
注目がアメリカやロシアに向かっていく中で、中国に対しての空白を起こしてはいけない。やはり歴史を見ても、空白が起きたところに、そこにしっかりと手当てができているかということは大変重要だと思いますので、問題意識として、大臣がおっしゃられるような打ち込みということは重要だと思いますので、様々な場面でこういった認識を打ち込んでいただきたいと思います。
そして、最後に、もう一点、最近アメリカで行われましたシグナルアプリに関して、時間が大変少なくなりましたので、少しだけ触れさせていただきたいと思います。
シグナルアプリというものを使って、マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官だけではなく、国防長官、CIA長官、ホワイトハウス首席補佐官、そして私の元上司でもあった国家情報長官などがやり取りをして、具体的な他国への攻撃、これを行っていた、そこに記者が入っていたということで、これが表に出たということなんですが、これについて大臣に何かお伺いすることもございませんし、特に日本が言うことはないとは思ってはいるんですが、ただ、情報を扱う相手として少し不安があるというのは、私、正直感じたところではあります。
他方で、日本における情報セキュリティーやハイレベルにおけるコミュニケーションがどのように行われているのか。時間も押し迫ってまいりましたが、どのような形でハイレベルの、そしてセキュアなコミュニケーションが行われているのか、これについて少し大臣からお答えいただければと思います。
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘のとおり、お許しをいただいて、今夜出発して、ブリュッセルでのNATO外相会合に出席をする予定でございます。
今度のNATO外相会合に日本が出るのは、外務大臣が出るのは四年連続ということになりますけれども、インド太平洋のパートナー、IP4ですね、日本、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、このセッションに参加をして、ロシアのウクライナ侵略を含む力による一方的な現状変更の試みへの対応について、あるいは、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化について議論をする予定でございます。
私としては、やはり、今や、大西洋、欧州と、インド太平洋の安全…
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深作ヘスス(国民)
ありがとうございます。
本当に、大変強行日程であられると思います。くれぐれも体調にお気をつけていただければと思います。
他方で、今大臣がおっしゃられたように、様々なことを打ち込んでいくいい機会であるとも考えております。やはり、今回のNATOは、多くの時間をロシアに割く、又は、核の抑止をどのように働かせていくのか、アメリカの不安定性も含めて、こういったことに時間が割かれていくのだと想定をしております。
他方で、このNATOの行動指針ともなる戦略概念、ストラテジックコンセプト、これはおおむね十年ごとに更新をされていますが、二〇二二年において、我々の利益…
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岩屋毅(自民)外務大臣
ただいま委員が御指摘されたように、NATOは二〇二二年六月に、NATOの戦略文書である戦略概念を発出しておりまして、その中で中国に初めて言及しております。また、欧州大西洋の安全保障に対する体制上の挑戦と表現をしたわけでございます。
NATOが中国をどう評価しているか、記述しているかということについて、我が国としてコメントすることは控えたいというふうに思いますけれども、それだけ、NATOも元々は欧州の安全保障の枠組みでしたけれども、やはりインド太平洋の安全保障とも欧州はもう密接不可分にあるという認識、問題意識を持ってきていただいているんだと思いますし、そ…
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- (上の発言)
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深作ヘスス(国民)
ありがとうございます。
注目がアメリカやロシアに向かっていく中で、中国に対しての空白を起こしてはいけない。やはり歴史を見ても、空白が起きたところに、そこにしっかりと手当てができているかということは大変重要だと思いますので、問題意識として、大臣がおっしゃられるような打ち込みということは重要だと思いますので、様々な場面でこういった認識を打ち込んでいただきたいと思います。
そして、最後に、もう一点、最近アメリカで行われましたシグナルアプリに関して、時間が大変少なくなりましたので、少しだけ触れさせていただきたいと思います。
シグナルアプリというものを使って、マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官だけではなく、国防長官、CIA長官、ホワイトハウス首席補佐官、そして私の元上司でもあった国家情報長官などがやり取りをして、具体的な他国への攻撃、これを行っていた、そこに記者が入っていたということで、これが表に出たということなんですが、これについて大臣に何かお伺いすることもございませんし、特に日本が言うことはないとは思ってはいるんですが、ただ、情報を扱う相手として少し不安があるというのは、私、正直感じたところではあります。
他方で、日本における情報セキュリティーやハイレベルにおけるコミュニケーションがどのように行われているのか。時間も押し迫ってまいりましたが、どのような形でハイレベルの、そしてセキュアなコミュニケーションが行われているのか、これについて少し大臣からお答えいただければと思います。
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岩屋毅(自民)外務大臣
外務省では、秘密保全に関する規則それから外務省サイバーセキュリティーポリシーというものにのっとりまして、情報保全を徹底しております。
要機密情報は秘密区分に応じて取り扱っておりまして、機密性の高い情報については、公電システムを含め、インターネットから遮断された環境下でのみ通信するなど、厳格な情報管理を行ってきております。また、情報保全分野における訓練や研修、注意喚起などを行い、省員の意識啓発に努めているところでございます。
御指摘の米国における事案に関しては、日本政府としてコメントする立場にはありませんが、いずれにしても、外務省としては、引き続き情報…
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深作ヘスス(国民)
時間が参りましたので、終わります。
くれぐれもお気をつけて出張してきてください。
ありがとうございました。
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堀内詔子(自民)
次に、西園勝秀君。
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