神津たけし君に申し上げます。
申合せの時間は経過しておりますので。
2025年3月26日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)
神津たけし君に申し上げます。
申合せの時間は経過しておりますので。
債権の転売はしないというところが確認できましたので、ここはよかったのかなと思っています。二国間の関係の中においても、JICAが取立て屋になるようなことはやはりやめていただきたいというふうに思っているので、そこを確認できたのでよかったと思っています。 ただ、回収に係る手数料、これもまだやはり余り決まっていないようなところがあると思うんですよね。これも、結局、銀行にとっては、JICAが回収業務を依頼するのかもしれないですけれども、余りメリットはない。銀行が、自分自身が、じゃ、信用保証がない場合には一生懸命取立てというのをやると思うんですけれども、JICAか…
一般に、マイクロファイナンス機関の融資金利は、無担保融資に起因する信用リスク、小口多数の借入れの審査や管理等に伴う運営コスト等の影響で、銀行融資と比べて高水準となる場合が多いと認識しております。他方で、マイクロファイナンスは、適切に運用されれば、雇用機会の創出や支出の平準化等を通じて、貧困削減に貢献し得るものと考えております。 JICAがマイクロファイナンス機関に対して信用保証を行うかどうかについてでございますが、その信用保証を付与する際には、委員御指摘の問題も十分に踏まえつつ、当該機関の法令遵守の実績を含むトラックレコードやレピュテーション等を確認し…
特に慎重を期してやっていただけるというところなんですが、マイクロファイナンス自体がやはり高金利なんですよね。今ちょっと下がっているかもしれないですけれども、二〇一五年までのこのマイクロファイナンスの平均金利、アフリカにおいては三四%、南米においては三〇%、それからアジアにおいては二二%と非常に高いこの高金利。 じゃ、今、アメリカにおいても、どのぐらいの金利でやっているかというと、アメリカにもグラミンバンクがありますけれども、グラミンバンクにおいて、アメリカのグラミンバンクですよ、一五%が入口です。一五%から一八%、非常に高い金利。更にここに信用保証の分…
神津たけし君に申し上げます。
申合せの時間は経過しておりますので。
分かりました。
スリランカにおいても、数年間の間に二百人の女性が債務のわなに陥って自殺しているような現状もございますので、是非ともこういう点にちゃんと留意していただいて、この信用保証をやるのであれば、本当に慎重にやっていただきたいと思います。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
次に、和田有一朗君。
日本維新の会の和田有一朗でございます。 もう随分といろいろと丁寧な議論が続いておりますので、私からは、JICA法の関係に関しては、大ざっぱな、大ざっぱというのは変な言い方ですけれども、大きな枠での話をお聞きしたいと思うんです。 まず、JICAが包括的な開発協力機関となってから初めての法改正ということになりますので、原点に返って、まず、JICA、何人かの先生方もJICAについてはお聞きになりましたけれども、JICAの設立あるいは途上国支援の理念、そういったことから含めて予算に関して聞いてみようと思うんです。 去年の実は補正予算のときも岩屋大臣に、私、…