ありがとうございます。日本維新の会の和田有一朗でございます。
今、世界は難問山積でございまして、日本外交はもう本当に課題が山積している中でありまして、まさに法と秩序が壊れかけた世界の中でどうやって国益を守るかということで、大臣も大変だと思います。東奔西走、ウクライナは日々物事は変わっていく、対米交渉も日々状況が変わっていく、大変だと思います、御苦労さまでございます。心から感謝を申し上げたいと思います、日々の活動に。
それと、今日、たくさんのことを聞こうと思いましたら、びっくりするくらい当局の皆さんが並んでしまいまして、全部は多分やり切れないと思うんです。やり切れなかったら次回に送らせていただきますので、その点はもう最初からおわびを申し上げてスタートしたいと思います。
まずは、ウクライナの関係をお聞きしたいと思うんです。
ウクライナの和平における日本の関与についてです。トランプ政権が発足しまして、予測不能なスピードで予測不能に物事が進んでいる。今、停戦交渉がサウジアラビアで行われるとは誰も思っていなかったと思います。そういう中で、恐らくは、見立てとしては、なぜか分かりませんが、アメリカというより、トランプさんはこの案件を非常に急いでおられる。それは、見立てとしては、中国と向き合うためにロシアと中国を分けたい、デカップリングをしたいというような意図があるのではないのかなというふうに思う向きもあります。
そういう中で、じゃ、日本は、この米ロが接近する中で、どのように関わっていくのか。日本は、ロシアとは北方領土問題を抱えているわけです、そういう中でどのように向き合うのかということをお聞きしたいと思うんです。
それと、幾つか重ねて、ここでまずお聞きしていきますが、トランプさんは、ゼレンスキーさんの選挙を求めるようになってきました。この真意は分かりません。しかし、その中で、選挙が行われる、ウクライナの国内の話ですから、国内の法に基づいて手順を踏んでやるんでしょうけれども、それを見たって、いろいろな方々の話を聞いていると、半年やそこら辺はかかるだろうとは言います、今からスタートしたとしても。
そうなったときに、選挙監視団というものを我々は組むことになるかも分からない。そんなときに、日本はどのようにそのことに向き合うのか。まず、そこまでお伺いしたいと思います。
184
岩屋毅(自民)外務大臣
繰り返しになりますが、そういうパワハラ等はあってはならないという強い認識を持って、各部署にも指示を徹底してまいりたいというふうに思います。
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185山山崎誠(立憲)
是非、この件、続けてまた私も注目をしてまいりたいと思います。
残念ながら、自浄能力というんでしょうか、パワーハラスメントに対する認識、私は、人事を含めて外務省は欠けているんじゃないかと非常に疑いを持っておりますので、申し訳ないんですけれども、ここはしっかりと調査、そして対応を取っていただきたい。お願いを申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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186
堀内詔子(自民)
次に、和田有一朗君。
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- (上の発言)
187
和田有一朗(維新)
ありがとうございます。日本維新の会の和田有一朗でございます。
今、世界は難問山積でございまして、日本外交はもう本当に課題が山積している中でありまして、まさに法と秩序が壊れかけた世界の中でどうやって国益を守るかということで、大臣も大変だと思います。東奔西走、ウクライナは日々物事は変わっていく、対米交渉も日々状況が変わっていく、大変だと思います、御苦労さまでございます。心から感謝を申し上げたいと思います、日々の活動に。
それと、今日、たくさんのことを聞こうと思いましたら、びっくりするくらい当局の皆さんが並んでしまいまして、全部は多分やり切れないと思うんです。やり切れなかったら次回に送らせていただきますので、その点はもう最初からおわびを申し上げてスタートしたいと思います。
まずは、ウクライナの関係をお聞きしたいと思うんです。
ウクライナの和平における日本の関与についてです。トランプ政権が発足しまして、予測不能なスピードで予測不能に物事が進んでいる。今、停戦交渉がサウジアラビアで行われるとは誰も思っていなかったと思います。そういう中で、恐らくは、見立てとしては、なぜか分かりませんが、アメリカというより、トランプさんはこの案件を非常に急いでおられる。それは、見立てとしては、中国と向き合うためにロシアと中国を分けたい、デカップリングをしたいというような意図があるのではないのかなというふうに思う向きもあります。
そういう中で、じゃ、日本は、この米ロが接近する中で、どのように関わっていくのか。日本は、ロシアとは北方領土問題を抱えているわけです、そういう中でどのように向き合うのかということをお聞きしたいと思うんです。
それと、幾つか重ねて、ここでまずお聞きしていきますが、トランプさんは、ゼレンスキーさんの選挙を求めるようになってきました。この真意は分かりません。しかし、その中で、選挙が行われる、ウクライナの国内の話ですから、国内の法に基づいて手順を踏んでやるんでしょうけれども、それを見たって、いろいろな方々の話を聞いていると、半年やそこら辺はかかるだろうとは言います、今からスタートしたとしても。
そうなったときに、選挙監視団というものを我々は組むことになるかも分からない。そんなときに、日本はどのようにそのことに向き合うのか。まず、そこまでお伺いしたいと思います。
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岩屋毅(自民)外務大臣
これは、委員はもちろん御存じで聞いておられるんだと思いますが、ウクライナにおいては、戒厳令に関するウクライナ国内の関連法令では、戒厳令中にウクライナ大統領の任期が満了した場合、戒厳令解除後に選出される新大統領就任までその任期が延長される旨規定をされている、あるいは、戒厳令下における大統領選挙の実施は禁止される旨をそれぞれ規定していると承知をしておりますので、そういうことをめぐってもいろいろ議論が交わされていくんだろうというふうに思います。
お尋ねは、選挙になったら選挙監視団はということではありましたが、この段階ではまだ、予断を持ってそういうことにお答え…
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和田有一朗(維新)
その前に、日本とロシアの関係、こちらも今お伺いしたんですが、いかがですか。北方領土問題を抱えながら、我々はロシアと向き合わなければいけない。
アメリカは恐らく、プーチンさんを抱き込んできているのは、アメリカから中国を見たときに、ロシアと、中国との関係を引っ剥がすためにやっているのではないか。そういった流れの文脈の中で見たときに、日本はロシアとどう向き合えばいいのか、どう向き合うべきなのか、大臣としてはどうお考えなのかをお伺いしたいんです。
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190
岩屋毅(自民)外務大臣
米側の戦略的判断がいかなものであるのかということについて、我々からまた断定的に述べることは控えたいと思います。
日ロ関係については、ウクライナに関して申し上げれば、やはりロシアの行為というのは明白な国際法違反の侵略であるというふうに我々は思っておりますので、一貫してウクライナを支援し、ロシアに制裁を継続をしているわけでございます。
一方、御指摘の北方領土問題もございます。それから、隣国でありますから、漁業の問題あるいは北方四島交流、北方墓参の問題等々、ロシア側とは解決をしなければならない問題もありますので、これは適切に意思疎通をしていく必要もあると思…
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