山崎誠 (立憲民主党)

2025年3月21日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 264 発言)

ほかにも複数のこういった事案が、なぜか私のところに内部通報が来るんですよ。

本件についてヒアリングをしている間に、人事課の担当者がこういうことを言うんですよ。内部告発をしている方々に対して、特定の人物を攻撃するような目的を持って行っているなどという声があるので、慎重に対応していますという説明が繰り返しあるんですよ。

いいですか。問題のある行為を指摘してそれを正そうというのが内部告発なので、それを、特定のことを非難しようとしている、自分のことを、例えば再就職を目指している、そんな疑いを持ってこういう声を受け止めてはいけないんじゃないでしょうか。

こうした決めつけ、今、人事課がやっている決めつけは、告発者に対する圧力であって、口封じですよ。私は、真っ当なハラスメント対応が取れていないと、この事案を通しても痛感をしています。大臣にも是非お伝えをしたいと思います。

訴えられている加害者を擁護して組織を守ろうとするような姿勢が外務省にあっては困るので、是非ここは、この案件、ほかもたくさんあります、しっかりと第三者を入れて調査をして、ハラスメントのない、そうした体制をつくっていただきたいと思います。私は、今、体質の改善、体制の一新が必要な外務省だという認識でおります。改めて、岩屋大臣、見解を求めます。

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