赤嶺政賢 (日本共産党)

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 92 発言)

ありがとうございました。

やはり、地権者から見れば、基地に奪われたふるさとに戻りたいということが第一ですよね。西普天間の開発のときもいろいろありました。普天間基地も地図まで作っているんですね。戦前、どこに誰のうちがあったと、屋号まで作っている、そういうのを持っていますから。首長と民間経済界は意思の疎通があっても、その先の地権者は、後で、グランドデザインができたらそのとおりにいきましょうといったら、これはやるせないものが出てくると思うんですよね。

それで、本永参考人にもう一問お伺いしたいんですが、グローバルな観点ということをおっしゃいました。

このGW二〇五〇のグランドデザインを見ると、沖縄の国際拠点化、そして、そういう項目があり、国際会議や公的機関を誘致すると書かれております。

報道では、MICE施設も提案と報じられています。沖縄県は、既に沖縄県自身が東海岸にMICEを整備する計画を進めているわけですね。競合する懸念は出てこないのか。

そして、県は、東海岸に造るMICEについては、これは仲井真県政時代に出た構想で、そのときにカジノがあったんですね。そのカジノの問題をめぐって大分議論が起こりました。沖縄県は東海岸のMICEにはカジノを入れないと明言しておりますが、GW二〇五〇ではいかがでしょうか。

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