おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。
今日は、四人の参考人の皆様、本当に得難い貴重な御意見をお聞かせいただきましたことに、まず冒頭、心から感謝を申し上げたく存じます。
その上で、私はまず本永参考人にお話をお伺いしたいと思います。
今、参考人から御説明をいただきましたゲートウェー二〇五〇グランドデザイン、本当にわくわくするような思いでお話をお聞かせいただきました。本当に、この全てがかなうように、政府を挙げて頑張っていかなければならぬのだろう、我々国会議員もそういった役割を果たしていかなければいけないんだろうというふうに思いを深めているところでございます。
その中で、わくわくするような成長戦略においても、これは常に光と影が存在していて、このグランドデザインに書かれている中に、これはすばらしい、輝かしい光だと僕は思っておりますけれども、具体的にちょっと申し上げますが、二十三ページの資料にあります「世界最高水準の国際リゾート・ビジネス空港」ということが本当にすばらしい話だというふうに思っておりますし、沖縄経済の自立的発展に向けては、まさに沖縄経済の基幹産業である観光産業の発展を抜いて語れないんだろうと私は思っております。
その上で、この観光産業のまず玄関口となる空港の国際リゾートビジネス空港という構想は、すばらしい構想だというふうに私は思っておりますけれども、この施設整備を、「産業施策を踏まえた将来の旅客需要見通し」というところを少し目を通させていただければ、二〇五〇年の那覇空港の利用客数、「乗降」と書いてありますけれども三千六百万人。今、政府の観光インバウンドの受入れ目標は六千万人でございますから、その半分以上を沖縄でということで、本当にすごいことですけれども、この中で、外国人旅客は六倍超、ビジネス需要も約二倍というふうに見込まれていると。
これは、実現していきたい、かなえていきたいというふうにやはり思うわけでございますけれども、ただ一方で、この目標を達成するに当たって様々な課題もあると思うんですね。
例えば、受入れにおいて行政が抱える課題といえば、これは、税関のお話であったりとか、出入国管理手続であったりとか、また検疫の話であったりとか、そういったことがいわゆる行政の課題としては出てくるんだろうというふうに思っておりますけれども、空港の活用において民間で考えられる課題というものが、何か参考人の下でお示しできることがありますれば是非御教示いただければと思います。
59本本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事
航空宇宙分野というのが、沖縄らしさを生かして、今後、世界のメガトレンドに乗った成長産業になるだろうということで、今回のゲートウェープロジェクトの中の産業分野として入れさせていただいております。
沖縄に適したというところは、やはり、沖縄の地理的なところが、日本の中で一番赤道に近い低緯度立地というところにあります。その低緯度立地を生かした衛星データを活用して、例えば、気候変動に対してどういったアプローチができるのかとか、そういう衛星を使って災害情報に対してどういうアプローチをできるのか、こういった視点をしっかりと取り入れた産業の創出、こういったものを今考え…
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深作ヘスス(国民)
参考人の皆様からのいろいろな御発言におきまして、私も大変学ぶところが多くございました。引き続き全力で取り組んでまいりたいと思います。
本日はありがとうございました。
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逢坂誠二(立憲)
次に、吉田宣弘君。
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- (上の発言)
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吉田宣弘(公明)
おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。
今日は、四人の参考人の皆様、本当に得難い貴重な御意見をお聞かせいただきましたことに、まず冒頭、心から感謝を申し上げたく存じます。
その上で、私はまず本永参考人にお話をお伺いしたいと思います。
今、参考人から御説明をいただきましたゲートウェー二〇五〇グランドデザイン、本当にわくわくするような思いでお話をお聞かせいただきました。本当に、この全てがかなうように、政府を挙げて頑張っていかなければならぬのだろう、我々国会議員もそういった役割を果たしていかなければいけないんだろうというふうに思いを深めているところでございます。
その中で、わくわくするような成長戦略においても、これは常に光と影が存在していて、このグランドデザインに書かれている中に、これはすばらしい、輝かしい光だと僕は思っておりますけれども、具体的にちょっと申し上げますが、二十三ページの資料にあります「世界最高水準の国際リゾート・ビジネス空港」ということが本当にすばらしい話だというふうに思っておりますし、沖縄経済の自立的発展に向けては、まさに沖縄経済の基幹産業である観光産業の発展を抜いて語れないんだろうと私は思っております。
その上で、この観光産業のまず玄関口となる空港の国際リゾートビジネス空港という構想は、すばらしい構想だというふうに私は思っておりますけれども、この施設整備を、「産業施策を踏まえた将来の旅客需要見通し」というところを少し目を通させていただければ、二〇五〇年の那覇空港の利用客数、「乗降」と書いてありますけれども三千六百万人。今、政府の観光インバウンドの受入れ目標は六千万人でございますから、その半分以上を沖縄でということで、本当にすごいことですけれども、この中で、外国人旅客は六倍超、ビジネス需要も約二倍というふうに見込まれていると。
これは、実現していきたい、かなえていきたいというふうにやはり思うわけでございますけれども、ただ一方で、この目標を達成するに当たって様々な課題もあると思うんですね。
例えば、受入れにおいて行政が抱える課題といえば、これは、税関のお話であったりとか、出入国管理手続であったりとか、また検疫の話であったりとか、そういったことがいわゆる行政の課題としては出てくるんだろうというふうに思っておりますけれども、空港の活用において民間で考えられる課題というものが、何か参考人の下でお示しできることがありますれば是非御教示いただければと思います。
63本本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事
どうもありがとうございました。
まさに空港が玄関口になるわけですので、空港を世界最高水準のビジネスリゾート空港にしていくというのが大きな目玉にもなります。
今委員から御指摘のあったように、いろいろ課題も出てくるだろう。今、税関の話ですとか、いろいろな手続のお話がありました。
今でも、空港の利用客の方たちからすると、例えば、やはり、空港周りの交通渋滞ですとか、レンタカーを借りる人のレンタカーへのアクセスですとか、モノレールに乗るためのアクセス道とか、そういったところで非常に不便を来しているというお話を聞いたりしています。
ですので、こういった、空港…
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吉田宣弘(公明)
想定される課題について、これを解決していくところに成長の一つの鍵があると思います。ボトルネックを残さないということがやはり大切な視点なんだろうというふうに私は思っておりますので、今後ともまた是非御指導をいただきたく存じます。
私が考えつく限りで一つ思っているのは、例えば、空港の施設内の民間の職員の方、特にグランドハンドリングを行う方の数、これも相当要ると思います。あと、その方々への人材育成、こういったことも要ると思います。また、ほかにも、一時期ちょっと問題にもなりましたが、航空機燃料の補給体制、これも、飛行機がたくさんやってくればそれに対して燃料が必要…
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65古古波藏契東京科学大学未来社会創成研究院准教授
そうですね、観光の戦略というふうに聞かれれば、恐らく僕もしゃべることは本永参考人とそんなに変わらないと思います。
ただ、整理して言えば、今現在、観光が基幹産業と結構言われながら、外貨を獲得しに行く産業分野なので輸出業に例えてもいいと思うんですけれども、しかしながら、蓋を開けてみればかなりの、言い方は悪いですが、移民の労働力に頼る、つまり、結構、製造業に例えるならば値段の安さで勝負するような産業の構造になっているのを変えていくという話が出ていたと思うので、それはしないといけないことである。
それから、出ていたところでいうと、ざる経済の話ですよね。来た観…
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