あわせて、運転をされる方に、本当にプレッシャーにならないようにと思いますし、運転される方とされない方というので、かなり労力も違うんだろうというふうにも思いますし、また、運転ができる方が一人しかいないとか、そういった環境に陥ったときに、疲労こんぱいでも運転しなきゃいけないというときがあり得るんだろうとも思います。
そういう、できるだけ休息を含めてルールを作っていただいて、それは何で言うかというと、できれば運転をしたくないので免許を取りたくないとか、あるいは、免許がなければ運転しなくていいとか、一部そういう声もありますし、一方では、再就職のときに、免許が取れるというのがメリットなんだ、そういうふうに福利厚生で言われる、そういうところだけがオープンになるんですけれども、ただ、内部では、やはりプレッシャーが大きいと思っている隊員もいらっしゃるということだと思いますので、より安心できる体制を整えていただきたいなというふうに思っております。
先ほど紹介した事故の負傷は八人、これは軽傷で済んだという話でありました。トラックの荷台を用いた人員輸送というのは、戦術的にも、それから隊員の健康面、あるいは事故のリスク、そういうことから見ても、るる先ほど申し上げたことを含めてですが、やはり時代とともに見直しも必要なのではないかなというふうに思っております。
このような安全性のない輸送手段が通常だというふうにするのであれば、自衛隊の隊員の皆様にとって、命を軽く見てしまうことにつながるのではないかというふうにも思いますので、是非、改善に向けて、中谷大臣の見解をお伺いしたいと思います。
38萬萬浪学防衛省大臣官房長
お答え申し上げます。
失礼いたしました。居眠り又は過労による車両事故で隊員に求償した実績は確認できておりません。
他方、もう一件、最近ではと申し上げたんですけれども、飲酒運転に伴う事故で求償をされたという事案が昭和四十年代に六件及び平成十二年に一件あるという記録がございます。
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伊藤俊輔(立憲)
ありがとうございます。
ある程度ないということで安心はできるんですけれども、ただ、故意というのはなかなか範囲が難しいですが、飲酒も含めてですけれども、なかなかその先の人生、保険に入っていないことで、対人も含めてどういう責務を負うのかなということもすごく心配されるところでありますが、より、隊員の方々が運転をする際にプレッシャーにならないような手だてを講じていただきたいなというふうに思っているわけであります。
端的に、ちょっと関連してお聞きしたいんですが、自衛官の大型免許の取得というのは、職務上必要なための義務という形になっているんでしょうか。そしてまた…
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40青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
自衛隊においては、職務に必要と判断される場合、隊員にいわゆる大型免許を取得させております。また、職務上、大型車両を操縦することのみをもって手当が支給されるということはございません。
自衛隊において車両を用いて輸送する際、運行計画等を作成するというふうに決められております。具体的には、合理的な時間を設定すること、長時間運行する場合には、所定の間隔をもって休憩させること、交代する操縦士を同行させること、こういったことを定めまして、安全な運行を行うということとされております。
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- (上の発言)
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伊藤俊輔(立憲)
あわせて、運転をされる方に、本当にプレッシャーにならないようにと思いますし、運転される方とされない方というので、かなり労力も違うんだろうというふうにも思いますし、また、運転ができる方が一人しかいないとか、そういった環境に陥ったときに、疲労こんぱいでも運転しなきゃいけないというときがあり得るんだろうとも思います。
そういう、できるだけ休息を含めてルールを作っていただいて、それは何で言うかというと、できれば運転をしたくないので免許を取りたくないとか、あるいは、免許がなければ運転しなくていいとか、一部そういう声もありますし、一方では、再就職のときに、免許が取れるというのがメリットなんだ、そういうふうに福利厚生で言われる、そういうところだけがオープンになるんですけれども、ただ、内部では、やはりプレッシャーが大きいと思っている隊員もいらっしゃるということだと思いますので、より安心できる体制を整えていただきたいなというふうに思っております。
先ほど紹介した事故の負傷は八人、これは軽傷で済んだという話でありました。トラックの荷台を用いた人員輸送というのは、戦術的にも、それから隊員の健康面、あるいは事故のリスク、そういうことから見ても、るる先ほど申し上げたことを含めてですが、やはり時代とともに見直しも必要なのではないかなというふうに思っております。
このような安全性のない輸送手段が通常だというふうにするのであれば、自衛隊の隊員の皆様にとって、命を軽く見てしまうことにつながるのではないかというふうにも思いますので、是非、改善に向けて、中谷大臣の見解をお伺いしたいと思います。
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中谷元(自民)防衛大臣
御意見ありがとうございます。
自衛隊におきましては、ただ一般道を走るのみならず、やはり演習場内とか、不整地とか、山道とか、目的とか人員において、やはりトラックの荷台に乗せて運送するということがございます。
ただし、この輸送に当たりましては、御指摘のとおり、やはり一定以上の練度が高い者を操縦士に指定するとともに、隊員を保護するために、荷台に乗車する隊員にはヘルメットを装着とか、安全性を高めるように努める必要がございますので、今後とも、こういった現場のニーズをしっかり把握をしまして、安全という見地におきまして注力を注いでまいりたいというふうに思っておりま…
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伊藤俊輔(立憲)
先ほど、るる細かくいろいろ言いましたけれども、一つでも、隊員の健康面だけでも改善しようと思えばできるというふうに思いますので、そういったところに目を向けていただきたいなというふうに思っておりますし、今、四十三兆円という大規模な予算の中で、やはり足下の隊員のことを考えないと、自衛官になろう、隊員になろうという方々がやはり増えないんだと思いますし、また、隊員になってからも、健康上の理由で辞めたりとかということがあるとすれば、これは本末転倒だというふうに思いますので、是非、目を向けて、改善をしていただきたいというふうに思っております。
次に、隊舎、庁舎につい…
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44茂茂籠勇人防衛省大臣官房施設監
お答えいたします。
防衛省におきましては、隊員の生活、勤務環境の改善のために、早急に対応が必要な隊舎、庁舎の建て替え、改修を進めていくことが必要であるというふうに考えておりまして、特に、旧耐震基準が適用されております昭和五十七年以前に建てられた隊舎約六百棟、庁舎の方が約八百棟につきまして、優先的にその整備を進めていくこととしております。
今、設計及び工事につきましては、部隊運用等も踏まえつつ、順次進めているところでございますが、令和七年度予算の計上も含めますと、まず、隊舎全体の約六割に当たる約三百六十棟、庁舎は全体の約四割に当たる三百三十棟が事業化す…
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