五十嵐えり (立憲民主党)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 112 発言)

立憲民主党の五十嵐えりです。本日もよろしくお願い申し上げます。

私も、まず冒頭、この法案のたてつけについて確認させていただきたいと思っています。

束ね法案についてなんですけれども、今回の法案は、防衛省設置法と自衛隊法と防衛省の職員給与等に関する法律、あと国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の四つを一括して審議しようとするもので、束ね法案でございます。

この点は篠原委員からも本会議で質問されておりまして、これをなぜ四本束ねるのかというところなんですけれども、中谷大臣が御答弁されまして、現下の安全保障環境を踏まえ、防衛省・自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、人的基盤の抜本的強化、自衛隊の組織改編、同志国等との協力強化に関する法整備であるとの政策が統一的なものというような御答弁をされております。

細かく確認をさせていただきたいんですけれども、束ね法案のそもそもの定義を確認させていただきます。

束ね法案とは、その政策が統一的なものであり、その結果として法案の趣旨、目的が一つであると認められるとき、そして第二に、内容に法案の条項が相互に関連していて一つの体系を形作っていると認められる場合に認められるようなんですけれども、今回の法律について何が政策なのか、そして、その結果として法案の趣旨、目的が一つというところについて具体的に御説明をお願いいたします。

前後のやりとり

50の発言を見る

58の発言を見る