御指摘のとおり、公務中でございます。
大和太郎防衛省防衛政策局長
2025年4月4日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 333 発言)
前後のやりとり
今御答弁で、法的地位の明確化というふうにおっしゃっていただいて、その点にも意義があるというふうにおっしゃっていただきました。 そうすると、RAAでは自衛隊の地位に関して意義があるということだったんですけれども、アメリカとの関係ではそれが決まっていなくて、それで本当にいいのでしょうかという観点から質問させていただきたいと思います。 資料をお配りしております。昨年の、令和六年七月五日、アメリカ合衆国ハワイ州カウアイ島において、日米共同対艦戦闘訓練、リムパックに参加のために派遣中の第七地対艦ミサイル連隊の隊員が運転するレンタカーと現地民間人が運転するバイク…
今の御質問は、アメリカとの関係でいわゆるRAAに相当するようなものがあるかないかということだと思いますが、それはございません。
この具体的な事件について確認をしていきたいんですけれども、この裏にも資料があって、陸幕長報告資料ということなんですけれども、アメリカに訪問して事故を起こしてしまったこの自衛隊員、これは公務中だったんでしょうか。
- (上の発言)
御指摘のとおり、公務中でございます。
それはなぜでしょうか。済みません、理由もお願いします。
お答え申し上げます。
この隊員は、滞在していた基地内の売店が閉店していたため、上官から指示を受け、基地の外に水、食料等の生活必需品を買い出しに行った際にこの事故が発生したものでありまして、公務中に発生したものであるということであります。
先ほどもあった定義によると、上官の指示があったというのが大きいということですかね。
そもそも、そうすると、この公務性というのはアメリカとの間では一切問題にならなかったということなんでしょうか。