端的に確認ですが、ACSAの締結も前向きに検討ということでよろしいですね。
下野幸助 (立憲民主党)
2025年4月4日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 333 発言)
前後のやりとり
お答えいたします。
RAAにつきましては、繰り返しになりますけれども、日本とフィリピンの二国間関係、それから自衛隊との協力実績などを勘案して、交渉を開始して署名に至ったということでございます。
ACSAの交渉につきましては、現時点でフィリピンとの間で交渉に係る何らかの決定に至っているわけではございませんけれども、これまでのフィリピン側とのやり取りを踏まえて、ACSAの締結の可能性も含め、どのような枠組みを整備していくことが適切かを検討しているところでございます。
二〇二二年四月の時点では両方という話になっていたんですが、もう一度お尋ねしますが、先行した理由についてお尋ねいたしたいと思います。
先行したことについてですけれども、RAAやACSAを含む安全保障に関する協定に関しまして、特段、締結に順番があるわけではございません。
繰り返しになってしまいますけれども、RAAにつきましては、相手国との二国間関係や自衛隊との協力実績などを総合的に勘案して交渉開始の要否を検討してきているところであります。
現時点でフィリピンとのACSAの交渉に係る何らかの決定に至っているわけではありませんけれども、これまでのフィリピン側とのやり取りも踏まえて、ACSAの締結の可能性も含め、どのような枠組みが適切かを検討しているところであります。
- (上の発言)
端的に確認ですが、ACSAの締結も前向きに検討ということでよろしいですね。
お答えいたします。
フィリピンとの間で、ACSAの締結の可能性も含め、どのような枠組みを整備していくことが適切かを検討しているということでございます。
承知いたしました。
それでは、関連いたしまして、今後は情報保護協定も結んでいくのか、政府の方針を確認したいと思います。
お答えいたします。
日本とフィリピンの間の軍事情報保護の在り方については防衛当局間で議論しているところでございまして、これも踏まえつつ、政府として引き続き適切に対応していきたいと考えております。