中谷元 (自由民主党)防衛大臣

2025年3月25日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 49 発言)

草間委員には募集相談員をもう十年以上お務めいただいていまして、募集とか援護などにおいて、隊員の気持ちとか、また学生の気持ちなどを十分把握した上で仕事をしていただいているわけでございますが、この募集の問題につきましては、私も元自衛官でありますけれども、本来、自衛隊という仕事は非常に面白くて、かつ、国を守り、そして領土、領海、領空を守るという非常に大切な仕事でありますが、やはり、全ての自衛官が国防という国家にとって極めて枢要な任務に誇りと名誉、使命感を持って専念できる体制、これを整えることができるかというのが不可欠ではないかなというふうに思っております。

そのため、昨年来、官邸で、三十を超える新設の手当、引上げ、自衛官としての知識、技能、経験を生かした再就職先、叙勲などによりまして、自衛官の地位向上などにおいて基本方針を定めました。

紹介をいただいたように、防災、危機管理部門において、七百名の退職自衛官が、地域の防災に貢献して、各地の防災能力の向上のために重要な役割を負っていただいておりまして、非常に今、退職公務員を採用しやすい取組というのも広げておりますので、今後、隊員の処遇改善、また新たな生涯設計の確立に向けて、この基本方針を一つでも実現すべく、全力を挙げて取り組んでまいりたいなというふうに思っております。またよろしくお願いします。

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