御指摘のように、近年の電気自動車等の普及等、いろんな状況が変わってきている。こうしたことを踏まえて、令和六年度の与党税制改正大綱では、原因者負担、受益者負担の原則を踏まえ、利用に応じた負担の適正化などに向けた具体的な制度の枠組みについて、次のエコカー減税の期限到来時、これは令和八年の四月末ということになりますが、までに検討を進めるとされております。
これに向けて、本年の与党税制調査会において、大綱取りまとめに向けて、利用に応じた負担の適正化も含めて自動車関係諸税に関しての議論がなされているものと承知をしております。
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串田誠一(維新)
日本維新の会の串田誠一でございます。
まず最初に、先月取りまとめがなされたという危険運転致死傷罪についてお聞きしたいと思います。
法定速度三倍とか飲酒だとかということで、ただそれで過失運転だというような、そんなことが行われているということで、国民にとっても大変注目されるべきことだと思います。
これに対する、どのようなまとめで、そしてまた、これが実現するのはいつ頃になるのか、そういったような目途があるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
今先生御指摘の危険運転致死傷罪についてでありますけれども、今年の二月から法務省において関係の検討会を開催をして、十一月の二十七日、議論の結果が報告書に取りまとめられたところであります。構成要件の見直しなどの論点について、今後の検討に当たっての方向性やあるいは留意点等を示していただいたところであります。
この結果を踏まえて、法務省といたしましては、現在、法改正の要否あるいは当否や内容について更に検討を進めているところでありまして、法改正を行うといった、との判断に至った場合には、法制審、法制審議会に諮問をすることとなるものと考えております。
危険、悪質な…
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串田誠一(維新)
被害者も非常に納得していない方も多いので、是非お願いいたしたいと思います。
次に、道路整備のための道路特定財源税についてお聞きをいたします。
揮発油税などのガソリン税に関しましては受益者負担あるいは原因者負担ということで課せられているわけですが、一方で、電気自動車の場合には、電気を購入するということでこれの課せがなされていないということで、受益者であり使用者でもあるにもかかわらず負担をしていない、ガソリンを購入する人だけが負担をしているという、非常に不公平ではないかなというふうに思っているんですが、これに対して政府としてどのようなこの不公平を解消する…
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- (上の発言)
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
御指摘のように、近年の電気自動車等の普及等、いろんな状況が変わってきている。こうしたことを踏まえて、令和六年度の与党税制改正大綱では、原因者負担、受益者負担の原則を踏まえ、利用に応じた負担の適正化などに向けた具体的な制度の枠組みについて、次のエコカー減税の期限到来時、これは令和八年の四月末ということになりますが、までに検討を進めるとされております。
これに向けて、本年の与党税制調査会において、大綱取りまとめに向けて、利用に応じた負担の適正化も含めて自動車関係諸税に関しての議論がなされているものと承知をしております。
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串田誠一(維新)
是非、不公平を解消していただきたいと思います。
次に、十二月十日から十六日まで北朝鮮人権問題啓発週間というのが行われました。昨日まででございます。拉致事件の関係者、大変高齢化していまして、待ったなしという状況でございます。
是非、石破総理、この北朝鮮拉致問題について、総理として、これまでなかなか進展がなされていなかったことについての総理の力強い意見表明をお願いしたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘のように、もう余り時間が残っておりません。被害者の方もそうですが、御家族の方が本当に御高齢になっていらっしゃいますので、残り時間は極めて少ないという認識を持っておるところでございます。
これはまた風化という言葉はちっとも良くないのですが、もう二十数年たっておりますので、拉致問題、小泉訪朝からですね、もう一度あのときの精神に立ち戻って、国家主権の侵害だという問題意識の下に、政府として、私として、最大限の意識を持って取り組ませていただきます。よろしくお願い申し上げます。
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串田誠一(維新)
石破総理としての具体的な、何かこう、ああ、進展始めたなというのを示していただければと思います。
ところで、石破総理は猫好きと聞いていますけれども、いかがでしょうか。
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