川田龍平 (立憲民主党)

2024年12月17日・第216回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 222 発言)

資料七は、ちょっと、ちょっとこれは表に出すのが本当にショッキングなぐらいですね。ロットによって、そのロットを使った人が全て亡くなっているロットがあったりとか、全く亡くなっている人がないロットがあったりとか、ロットによって差があるということが明らかになってきています。

これは、厚生労働省は、この頃、その二〇二一年、二二年の頃ですね、この未接種者の統計に接種日不明者を加えて意図的にこの未接種者の方の十万人当たりの新規陽性者を増やすデータ改ざんを行っていたということも、これ記憶に新しいことです。

福岡厚労大臣は、私と一緒に、この薬害再発防止の制度実現に取り組む国会議員連盟の事務局次長を務めてこられ、長年にわたって薬害再発防止に向けた取組をされてきました。

本年十一月十九日の大臣会見では、記者から薬害の定義について問われ、大臣は、薬害という言葉は時代背景や立場によって捉え方が異なり、一義的な定義が明確に定められていない、新型コロナワクチンによる健康被害が薬害に該当するかどうかについては、お答えは差し控えさせていただきたいとされました。

大臣は、国民のコロナワクチン接種を促進していく立場に立たれ、御自身の見解を述べるのが難しくなられたのだと思いますが、しかし、このコロナワクチンを接種して亡くなった方たちの御遺族や後遺症に苦しんでおられる患者は、これ薬害と受け止められている方が多いです。このコロナワクチンによる薬害を拡大させないための決意及びそのための必要な取組について、大臣及び石破大臣、総理大臣に伺います。

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