川田龍平 (立憲民主党)

2024年12月17日・第216回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 222 発言)

次に、時間の関係で、ワクチンの死亡予防効果について質問します。次のスライドをお願いします。

このワクチンの未接種群とこのワクチンの死亡予防効果、これ知るためには、ワクチンの未接種群と接種群との間で死亡率を比較することが最も説得力があります。それも大規模に長期にわたって検討することが必要です。

イギリスの統計局からは、ワクチン接種回数別の死亡率が公表されています。死亡率は年齢によって大きく異なるので、七十代、八十代、九十代に分けて、ワクチン未接種者とワクチン接種者の十万人年当たりの死亡数を検討しています。どの年齢層でも、ワクチンを二回から四回接種しても、未接種者と比べて死亡率が下がることはありませんでした。つまり、ワクチンに重症化あるいは死亡を予防する効果は見られませんでした。さらに、各年齢層に共通して、二〇二一年から二〇二二年の時期には、二回接種者の死亡数の方がこの未接種者に比較して二、三倍あります。

厚労省は、これ、イギリスの統計局のように、このワクチン未接種者と接種者の死亡率を比較したデータは持っているんでしょうか。

前後のやりとり

51の発言を見る

59の発言を見る