時間が参りました。簡潔にお願いいたします。
櫻井充 (自由民主党)
2024年12月16日・第216回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 276 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 451 発言)
前後のやりとり
国交大臣、実際に、今の積立金残金、この取崩し金額の推移について教えていただけますでしょうか。
お答え申し上げます。
これは自動車事故対策勘定の積立金残高ということでお答え申し上げます。令和五年度末時点で約千五百五十一億円となっております。
直近の三か年の取崩し額ということで、積立金の取崩し額につきましては、令和三年度が約八十億円、令和四年度が約七十九億円、令和五年度が約五十二億円と、これは繰戻し額の増加に伴いまして着実に減少をしているところでございます。
現に今取崩しが発生しています。仮にこの後、八十億円ずつの取崩しが発生すれば、二十年でこの残金はなくなります。 これは、交通事故に遭われて、高度の障害を負われた方たちのリハビリセンターであったり、そうした人たちが入院している施設なんですね。私もこれ、千葉にある施設、実際に見てきましたけれども、増床増床してきたんですが、もう土地がないんです。しかも、老朽化してきて、新しい建物、建て替えないと、もう人が受け入れられないし、これ以上どうにもできないという状況になっているんです。この、じゃ、建物を新しくしたいんですけれども、そもそもこの基金がどうなるかが分からな…
- (上の発言)
時間が参りました。簡潔にお願いいたします。
先ほど申し上げましたけれども、自動車事故の被害者支援等、大変重要な課題であることは認識をしております。厳しい財政事情を踏まえて、この間、大臣間合意も何回か繰り返されて、今六回目の大臣合意になっているところではあります。
今お話がありましたそうした事情等も我々十分踏まえながらも、まずは、令和三年の大臣間合意、これをしっかりと履行する、そしてその中で繰戻しを着実に進めていくと、これをまずは進めさせていただきたいと考えています。
礒崎君、おまとめください。
早期の繰戻し、期待しております。
ありがとうございました。終わります。