委員の御指摘を踏まえて今後更に研さんに努めてまいりますが、私、防衛庁長官、防衛大臣もやっておったときに、できるだけ現場に行きたいというふうに思ってまいりました。それはインド洋もそうです、イラクもそうです。同時に、そこは、相当に機密保全を厳格にしませんと標的になることが当然あり得る。そうすると、かえって現場の部隊に大きな負担を掛けることになるというのは、委員も行政の責任者をお務めで、御案内のとおりです。
保秘にはとにかく、口では言いませんが、万全を期しましたが、必ずばれた、必ずばれた。必ずそれがテレビに報道された。それはかえって現場に負担を掛けることになる。自分の安全とかそういうことではなくて、どうすれば部隊に負担を掛けないかということと同時に、それを口実にして相手国に更に強い対応を取られたときに、本当に我々はそれに対処できるかということも考えていかなければなりません。
我が国の法制を考えたときに、基本的に警察法の構成でできております。防衛出動を掛けたときからそういうような国際法に合致した対応を取ることになりますので、そこのところも、じゃ、今おっしゃるようにですよ、海上保安庁の船がすごく厳しい目に遭っているじゃないか、時々護衛艦を出せというお話もあります。じゃ、法的根拠は何だと、軍艦を先に出してきたのは日本だというようなことを相手に悟らせるというか、口実にされるということが何を起こすのかということも私ども政府の中でいろんな議論も踏まえながら綿密に綿密に考えておりますが、恐れとか臆病とか、そういう思いを持ったことは私どもはございません。
更に御教導を賜らんことをお願い申し上げます。
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岩屋毅(自民)外務大臣
尖閣をめぐる状況については、私も深刻にこれを憂慮しております。したがって、就任直後の日中外相会談で王毅外交部長に対してもそのことを申し入れておりますし、総理も累次にわたる首脳会談通じて申入れをしていただいております。
私も、できるだけ早く中国に伺って直接そのお話をしたいと思っておりまして、視察の時期や方法については適切に判断していきたいと思いますが、外交ルートを通じてしっかりと申入れをこれからも継続してまいりたいと思っております。
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中谷元(自民)防衛大臣
尖閣周辺の海域におきましては、海保、自衛隊が連携して警戒監視等に万全を期しているところでありまして、これらの状況におきましては逐次報告を受けているところでございます。その上で、やはりこういった海域等の警備等につきましては、適切に処置をして、そして冷静かつ安定的な維持管理ということに努めていかなければなりません。
その上で、防衛大臣といたしましては、こういった任務に就く隊員がいるわけでありますので、直接激励をするということは非常に重要なことだと考えておりますが、現時点において尖閣列島を視察する具体的な予定はございませんが、防衛省・自衛隊として、尖閣を含む…
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松沢成文(維新)
それぞれの大臣、報告を聞いている、適切に考える、これだけですよね。
総理ね、ゼレンスキー大統領、ウクライナの国土ですよ、それがロシアに侵略されて、必死に戦っている兵士、どういう状況なのか現場を見るために何度も前線に入っていますよ。砲弾の雨降る中、リスクを取って、命を懸けて現場を見て、現場の兵士を激励しているんですよ。それが政治家じゃないですか。
日本の領土だと言っている尖閣に、完全に侵略されそうになって、中国の船があふれている。その現場を見ずして、部下から報告が上がっています、適切に対応します、これで日本を守れるんですか。総理の政治家としての見解を聞…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
委員の御指摘を踏まえて今後更に研さんに努めてまいりますが、私、防衛庁長官、防衛大臣もやっておったときに、できるだけ現場に行きたいというふうに思ってまいりました。それはインド洋もそうです、イラクもそうです。同時に、そこは、相当に機密保全を厳格にしませんと標的になることが当然あり得る。そうすると、かえって現場の部隊に大きな負担を掛けることになるというのは、委員も行政の責任者をお務めで、御案内のとおりです。
保秘にはとにかく、口では言いませんが、万全を期しましたが、必ずばれた、必ずばれた。必ずそれがテレビに報道された。それはかえって現場に負担を掛けることになる。自分の安全とかそういうことではなくて、どうすれば部隊に負担を掛けないかということと同時に、それを口実にして相手国に更に強い対応を取られたときに、本当に我々はそれに対処できるかということも考えていかなければなりません。
我が国の法制を考えたときに、基本的に警察法の構成でできております。防衛出動を掛けたときからそういうような国際法に合致した対応を取ることになりますので、そこのところも、じゃ、今おっしゃるようにですよ、海上保安庁の船がすごく厳しい目に遭っているじゃないか、時々護衛艦を出せというお話もあります。じゃ、法的根拠は何だと、軍艦を先に出してきたのは日本だというようなことを相手に悟らせるというか、口実にされるということが何を起こすのかということも私ども政府の中でいろんな議論も踏まえながら綿密に綿密に考えておりますが、恐れとか臆病とか、そういう思いを持ったことは私どもはございません。
更に御教導を賜らんことをお願い申し上げます。
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松沢成文(維新)
できない理由を一生懸命述べていただいたのはよく分かったと思います、国民の皆さんにも。
じゃ、御自身が行けないのであれば、もしそこで事故が起きたら大変だと、担当の大臣にしっかり行かせてください。もうみんな世界の政治家は前線を見て、そして現場を見て、兵士がいたら、職員がいたらしっかり激励して、そうやってリーダーとしての役割を果たしているんですよ。それができないんじゃ、尖閣守れませんよ。
じゃ、最後に、我々参議院の外務委員会では、是非とも、政府がやらないんだったら外務委員会の国政調査権でやっていこうと、こういうことで現場に行こうということを私何度も言ってい…
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林芳正(自民)内閣官房長官
尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは歴史的にも国際法上も疑いがなく、これを現に我が国は有効に支配しております。
この尖閣諸島と周辺海域の安定的な維持管理という目的のため、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸を認めないと、そういう方針を取っているところでございまして、この方針の下で、上陸を認めるか否かにつきましては、個々のケースに応じて、その必要性や尖閣諸島をめぐる状況など総合的に勘案して判断することとしております。
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松沢成文(維新)
じゃ、参議院の外交防衛委員会で行くという決断をしますので、是非とも御理解をいただきたいと思います。
次に、次にですね、たばこ問題でちょっと気になる点があったんで、まず、総理自身しかこれ答えられないんでお聞きしたいんですが、総理はヘビースモーカーで有名ですけれども、大体一日にどれぐらいたばこを吸うんですか。で、周辺の人々が受動喫煙の被害を受けないように、どのように気を遣っていますか。
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