不安や悩みを抱える子供が勇気を出して相談窓口に連絡したにもかかわらずたらい回しに遭ってしまうことは、子供の思いを受け止められないだけではなくて、子供が再び相談する気力を失わせてしまうとともに、大人への信頼も失ってしまうおそれがあり、絶対に避けなければならないものと考えております。
また、近年、相談窓口が専門化、細分化した結果、的確、迅速な相談に応じることができる反面、子供の話をじっくり聞くよりも、無理に悩みを吐露させたり、あるいは問題解決を急いでしまったりはしていないかなど、相談窓口での対応も、子供の目線、こどもまんなかの考え方で対応することが重要だと考えております。
子供がちゅうちょなく悩みを打ち明けられる環境づくりなどを検討するために、今般、こども家庭庁の庁内の若手や現場経験のある職員等を中心に、こどもの悩み受け止める場に関するプロジェクトチームを発足いたしました。ここでは、各種の相談窓口の実態把握ですとか、子供、若者や相談事業者等との意見交換行いながら、相談窓口も含め、周囲の大人はどのような配慮が必要なのか、またどのようなアプローチをしていけばよいかなど、子供目線で議論していくことが必要と思っております。
プロジェクトチームにおきまして、御指摘のワンストップや、また一人一台端末の活用も含めて、どのようなことができるか、手探りではありますが、私自身も職員とともにしっかりと検討してまいりたいと思います。
18
佐々木さやか(公明)
ありがとうございます。リトルベビーのお母さん方も大変喜んでくださると思います。
こども家庭庁におきましても、是非この授乳室での搾乳が可能であることについて周知啓発を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
この発言のページ
19
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
御指摘のとおり、赤ちゃんが入院していてお母さんが一人で外にいるときに搾乳を必要とするケースなど、赤ちゃんを連れずに一人きりで授乳室に入って搾乳することをためらう方がいらっしゃることを承知しております。
こうしたお母さん方がためらうことなく安心して搾乳等をするために授乳室を利用することができるよう、妊娠、出産、子育て期に関するこども家庭庁の情報サイトでの情報発信あるいは国土交通省と連携した周知啓発、こうしたものを検討してまいりたいと思います。
この発言のページ
20
佐々木さやか(公明)
ありがとうございます。
次に、子供の相談窓口のワンストップ化についてお聞きしたいと思います。
いじめや虐待など、苦しんでいる子供たちを守ることは、私たち大人、そして国の責任であります。その一歩として、子供に今の状況を相談してもらうということが大変重要です。
しかし、せっかく勇気を出して相談したのにたらい回しに遭ってしまったと、こういう声をいただきました。子供たちの悩みをしっかりと受け止めることができる体制が必要です。子供の相談につきましては、特に、どの相談窓口にアクセスしても、うちではないと、違うところに電話してくれというようなことがないように是非…
この発言のページ
- (上の発言)
21
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
不安や悩みを抱える子供が勇気を出して相談窓口に連絡したにもかかわらずたらい回しに遭ってしまうことは、子供の思いを受け止められないだけではなくて、子供が再び相談する気力を失わせてしまうとともに、大人への信頼も失ってしまうおそれがあり、絶対に避けなければならないものと考えております。
また、近年、相談窓口が専門化、細分化した結果、的確、迅速な相談に応じることができる反面、子供の話をじっくり聞くよりも、無理に悩みを吐露させたり、あるいは問題解決を急いでしまったりはしていないかなど、相談窓口での対応も、子供の目線、こどもまんなかの考え方で対応することが重要だと考えております。
子供がちゅうちょなく悩みを打ち明けられる環境づくりなどを検討するために、今般、こども家庭庁の庁内の若手や現場経験のある職員等を中心に、こどもの悩み受け止める場に関するプロジェクトチームを発足いたしました。ここでは、各種の相談窓口の実態把握ですとか、子供、若者や相談事業者等との意見交換行いながら、相談窓口も含め、周囲の大人はどのような配慮が必要なのか、またどのようなアプローチをしていけばよいかなど、子供目線で議論していくことが必要と思っております。
プロジェクトチームにおきまして、御指摘のワンストップや、また一人一台端末の活用も含めて、どのようなことができるか、手探りではありますが、私自身も職員とともにしっかりと検討してまいりたいと思います。
22
佐々木さやか(公明)
ありがとうございます。しっかり御検討をお願いしたいと思います。
次に、ダイバーシティー、女性活躍の推進について伺います。
我が党では、新たに今回、竹谷とし子代表代行が就任をいたしまして、これまでも女性の声を政治に届けてきた公明党として、更に力を発揮できる体制になったというふうに思っております。
我が党では、地方議員を合わせると全体の三割は女性議員なんですけれども、今回、十年で女性国会議員の割合を三割にしていくと、こういった目標も掲げております。また、DEI、ダイバーシティー・エクイティー・インクルージョン・タスクフォースを立ち上げまして、ダイバーシ…
この発言のページ
23
平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
公務員制度担当大臣でございます。
御承知のとおり、政府におきましても、女性の採用、登用の目標を設定をし、女性活躍の推進を図るとともに、仕事と生活の両立の推進、業務効率化、デジタル化の推進、管理職を含めた意識改革に取り組んでおります。
ダイバーシティー・インクルージョンは、自民党においても私が一番最初にこのキーワードを入れたというふうに自負をしておりますが、ダイバーシティー・エクイティー・インクルージョンという言葉は、本当に不勉強で申し訳ないんですが、委員の質問通告を受けて初めて認識をいたしました。
そもそも、個々の職員の能力を最大化するために取り組…
この発言のページ
24
佐々木さやか(公明)
企業における民間のDEI推進も是非お願いしたいと思います。
次に、選択的夫婦別姓制度について、是非総理にお伺いしたいと思います。
夫婦同姓、これを、同じ氏を強要すると、法律で強制するということは、今や日本のみでございます。我が国においても、様々な世論調査、いろいろな調査あります。多数が賛成であります。年代別の傾向もあります。若い世代ほど、やはり実現すべきだと、そのような結果が出ております。若い世代の声を是非聞いていただきたい。若い世代の声を聞いてもらえない、今の政治はと、そういった失望を招かないようにしなければなりません。
我が党は、この選択的夫婦…
この発言のページ