行革担当大臣でございます。星北斗委員にお答えいたします。
まず、秋のレビューでございますが、各府省庁が作成、公表した行政事業レビューシート等を基に、各府省庁の点検が十分なものになっているか等について、外部有識者が参画をして公開性を担保して検証を行うものであり、行政改革推進会議においてテーマを決定をし、例年十一月に実施をしています。秋のレビューにおける有識者取りまとめについては、行政改革推進会議に報告した後、各府省の、府省庁の取組状況についてフォローアップを実施をしています。
今年の秋のレビューでございますが、EBPMを着実に推進する観点から、令和七年度で第二期復興・創生期間が終了することを踏まえ、成果や課題について検証を行い、令和八年度以降の取組に生かす観点から、復興関係事業二こまを選定をしたところであります。
復興関係事業の議論に参加をした有識者、半数が被災地に足を運ばれていたと承知をしています。また、有識者は、レビューまでの間に復興庁と事前に議論も重ねております。事業の詳細、現状と課題について十分にヒアリングした上で本番に臨んでいるところであります。
今般の有識者取りまとめについて、いずれの事業も、主として、定量的な成果目標、指標を設定することや、各地域の実態に合わせて検証を行い、その結果を今後の取組に生かすべきである等の御指摘をいただきました。
その上で、大臣の認識と復興の在り方ですので私の認識をお話をさせていただきたいと思いますが、まず、そもそもこの行政事業レビューは、民間有識者から、それぞれの知見、見識に基づいて、オープンの場で忌憚のない意見をいただく場でありますので、委員お怒りは分かりますが、こういった民間の方がまさに忖度なく議論をしていただくことが大事だと思っていますので、これに対して大臣として何かコメントをするということは民間有識者を萎縮させることにもつながりますので、コメントは差し控えたいと思います。
その上で、取りまとめを受けて政府がどう対応するかというのが極めて重要だと思っていまして、行政改革の担当大臣としては、取りまとめで指摘をされた定量的な成果目標とか指標を設定すること自体は、これ設定することによって福島の復興にも資するものだと考えております。
その上で、石破内閣におきましては福島の復興は最重要課題の一つでありますので、そういう認識の下、復興については、福島県ともよく相談をし、復興庁を中心として政府一丸となって着実に取り組んでいくべきと思っております。
451櫻櫻井充(自民)
以上で白坂亜紀さんの質疑は終了いたしました。(拍手)
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452櫻櫻井充(自民)
次に、星北斗君の質疑を行います。星北斗君。
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453
星北斗(自民)
自由民主党の星北斗でございます。福島県選出でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
今日、こうやって質問の機会をいただきましたことに、関係者の皆さんに本当に御礼を申し上げたいと思います。今日は、復興の件についてしっかりと質問をさせていただきたい、そう思ってここに立っております。よろしくお願いします。
また、石破総理始め、多くの政府の皆様方の真摯な御答弁に心から感激をしております。私のときもよろしくお願いいたします。
現在、我が自由民主党は非常に厳しい目にさらされています。政治不信の背景には、国民の生活や将来に対する不安があるのだろうと思います…
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- (上の発言)
454
平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
行革担当大臣でございます。星北斗委員にお答えいたします。
まず、秋のレビューでございますが、各府省庁が作成、公表した行政事業レビューシート等を基に、各府省庁の点検が十分なものになっているか等について、外部有識者が参画をして公開性を担保して検証を行うものであり、行政改革推進会議においてテーマを決定をし、例年十一月に実施をしています。秋のレビューにおける有識者取りまとめについては、行政改革推進会議に報告した後、各府省の、府省庁の取組状況についてフォローアップを実施をしています。
今年の秋のレビューでございますが、EBPMを着実に推進する観点から、令和七年度で第二期復興・創生期間が終了することを踏まえ、成果や課題について検証を行い、令和八年度以降の取組に生かす観点から、復興関係事業二こまを選定をしたところであります。
復興関係事業の議論に参加をした有識者、半数が被災地に足を運ばれていたと承知をしています。また、有識者は、レビューまでの間に復興庁と事前に議論も重ねております。事業の詳細、現状と課題について十分にヒアリングした上で本番に臨んでいるところであります。
今般の有識者取りまとめについて、いずれの事業も、主として、定量的な成果目標、指標を設定することや、各地域の実態に合わせて検証を行い、その結果を今後の取組に生かすべきである等の御指摘をいただきました。
その上で、大臣の認識と復興の在り方ですので私の認識をお話をさせていただきたいと思いますが、まず、そもそもこの行政事業レビューは、民間有識者から、それぞれの知見、見識に基づいて、オープンの場で忌憚のない意見をいただく場でありますので、委員お怒りは分かりますが、こういった民間の方がまさに忖度なく議論をしていただくことが大事だと思っていますので、これに対して大臣として何かコメントをするということは民間有識者を萎縮させることにもつながりますので、コメントは差し控えたいと思います。
その上で、取りまとめを受けて政府がどう対応するかというのが極めて重要だと思っていまして、行政改革の担当大臣としては、取りまとめで指摘をされた定量的な成果目標とか指標を設定すること自体は、これ設定することによって福島の復興にも資するものだと考えております。
その上で、石破内閣におきましては福島の復興は最重要課題の一つでありますので、そういう認識の下、復興については、福島県ともよく相談をし、復興庁を中心として政府一丸となって着実に取り組んでいくべきと思っております。
455
星北斗(自民)
ありがとうございます。
半数の方がみえられたということですけれども、やはり皆さんに足を運んでほしかったなと思います。私、お怒りと言われましたが、怒っているわけではなくて、どうなっているのかということで、私、質問をさせていただきました。
そして、今般の行政事業レビューですけれども、確かに、目標の設定あるいは広域的な取組、こういう、なるほどと思える点もございます。そういう意味において、必要な提言も含まれているということですので、これを全体を否定するものではないことは申し上げておきたいと思います。
しかしながら、現地福島におきましては、長期間になるであろ…
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456
伊藤忠彦(自民)復興大臣
お答えを申し上げたいと存じます。
まず、行政事業レビューにつきましては、行政改革推進会議の下に外部の有識者に御議論をいただいたものでございまして、その指摘については私も承知をしております。
行政事業レビューの指摘について、次にどういった対応を行うかということにつきましては、先ほど星先生もおっしゃったとおり、今後、福島県、そしてまた住民の皆さん、地域の皆さんとよく相談、調整をさせていただきながら、引き続きしっかりと検討をさせていただきたいと思います。
第二期復興・創生期間の次の五年間においても、引き続き、現場主義を徹底し、そして地元の声を丁寧に伺いな…
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457
星北斗(自民)
御心配なくというお言葉をいただきました。ありがとうございます。
福島の現状は、原子力災害によって避難指示が発令されたことによるものです。これを忘れてはいけません。このことを踏まえて、国会においては特措法ができ、その一条に、原子力災害により深刻かつ多大な被害を受けた福島の復興及び再生が、その置かれた特殊な諸事情とこれまで原子力政策を推進してきたことに伴う国の社会的な責任を踏まえて行われるべきと定めたという経緯があります。このことは非常に重く受け止めなければならないものだと思っています。
このように、福島の被災地がまだまだ厳しい状況に置かれていること、そ…
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