全く懸念は持っておりません。
岩屋毅 (自由民主党)外務大臣
2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)
前後のやりとり
外形的な事実から見れば、ローメーカーズの一人が岩屋大臣であることは、これは疑う余地がありません。
外務省での記者会見で大臣は、IWJ、インディペンデント・ウェブ・ジャーナルの記者の質問に答えて、これは既に終わった話だと、こういうふうに強調されています。私もそれ拝見しました。
しかし、アメリカの広報部によれば、外国政府高官への賄賂の支払は重大な犯罪であると、こういうふうに書いてある。で、贈賄側との、中国の500ドットコムのCEOとの司法取引で、今後三年間、少なくともですよ、捜査が継続されるということが書いてある。大臣は捜査対象ですよ。
米国司法省の対応の詳細については、言うまでもないことながら、お答えする立場にはございません。
いずれにしても、私自身について申し上げれば、記者会見でも申し上げたとおり、これまでも問われるたびに繰り返し説明をしてまいりましたが、私が中国企業から金銭を受け取ったなどという事実は断じてございません。
いや、判決文の中で認定されているんですよ、断じてないというふうにおっしゃっていても。知らなかったという弁解が本当に通用するんでしょうか。
そして、こうした疑惑の目を向けられたまま、捜査対象のまま、要職、外務大臣という要職で、しかも、その当のアメリカを含めて外国との間を頻繁にこれから行き来される。外務大臣の職は務まりますか。
- (上の発言)
全く懸念は持っておりません。
総理はこの事実、知っていましたか。
一部にそういう報道があることは拝見をいたしました。今外務大臣がお答えしたとおり、私は外務大臣として適任だということで全幅の信頼を置いておるところでございます。
適任かどうかは別にして、アメリカの司法当局の捜査対象となっている人が外務大臣でいいんですかって聞いている。