報道等でそのように報じられたものですから、私には一点の曇りもありませんけれども、その疑いを持たれるという、持たれたということに鑑みて返金をさせていただいたところでございます。
岩屋毅 (自由民主党)外務大臣
2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)
前後のやりとり
百万円を受け取った、中村代議士です、講演会の講師料ということで、講演会の写真も私拝見させていただきました。
この500ドットコムという企業が、秋元大臣、三百万円、これも講演会なんですよ、講演会の講師料名目だったんですよ。この起訴状の中よく読めば、中国企業はこうやって講演会名目ということで金をいろいろばらまいているということがこの起訴状の中に書いてある。
この百万円、返したんですか。
私と同僚議員の間だけの話でありまして、今名前が挙がった企業というものと全く私は関係がございません。
報道が出て私も驚愕をして、五年前のことでありますが、地元で急遽記者会見を開きまして、ほとんど主要なメディア、地元のメディアも全部そろっていたと思いますが、質問が尽きるまでお答えをさせていただきました。
そういう疑念を持たれたということに鑑みて、後に私の政治団体から、政党支部から同僚議員の政党支部に返金をさせていただいたところでございます。
岩屋大臣はIR議連の幹事長でいらっしゃいました。それで政界工作の対象になったというふうに思料されます。
これ、講演料だったら返すことないじゃないですか。これ、百万円が中国から元々来た金だということで返したと、こういうことでいいんですね。
- (上の発言)
報道等でそのように報じられたものですから、私には一点の曇りもありませんけれども、その疑いを持たれるという、持たれたということに鑑みて返金をさせていただいたところでございます。
外形的には、元々はやっぱり中国の金だったということをですね……(発言する者あり)いやいやいや、いや、だから、だけど、その疑いがあるから返したということでしょう。
ちょっと資料七、御覧ください。これ、左側が東京地裁の一審判決文です。
御静粛に願います。御静粛に願います。
ちょっと待ってください。 左の東京地裁一審判決文と右のアメリカの司法省、これ起訴状が、事実関係ほぼ一致しているんです。私も全部読ませていただきました。 地裁の判決の方では、現金工作の相手がアルファベットMとNというふうに書かれていますけれども、法廷で贈賄側が証言をした、メモも残っているんです。イワさん、ガンさんとかいう名前でメモがあって、その岩屋議員、それからそのN議員、ごめんなさい、M議員、中村議員、これ実名が全部五人とも明かされました。これ、メモにも名前があります。 もう一方のアメリカの起訴状では、これと同じ日ですよ、九月二十八日、ジャパニーズ…