あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

実は、副大臣をさせていただいたときにも、広島の方に平和教育の観点で資料館をお訪ねさせていただきました。献花もさせていただいたのでございますが、大変人が多く入っていらっしゃいまして、外国人の方々が、やはり様々な影響で、やはりこの未曽有の惨禍をもたらした、資料館を是非とも見たいという思いで海外の方々がいらっしゃっているのを拝見をさせていただきました。

やはり、私ども今を生きている世代の責任として、決してこういうことは忘れてはならないと私自身は思っておりまして、戦争が未曽有の惨禍をもたらしたことを理解してもらい、二度と、二度と悲惨な戦争を繰り返さないようにするためには、学校教育、ここで平和で民主的な社会の実現、また国際協調、国際平和の実現に努めることの重要性を教えていくことが極めて重要でございます。

私自身、実はガザにも何度か訪れておりまして、教育どころか食事すらままならない状況の子供たちを見ていきながら、私たちは、こういう子供たちを決して、決して、しっかりと子供たちの学ぶ権利を与えていく必要が、私たちが保障していく必要があるんだということを本当に心から思っているものでございまして、平和教育、まさに重要でございまして、この学校教育におきましては、学習指導要領に基づきまして、例えば社会科などにつきまして、日本国憲法のこの平和主義の原則、また国際協調と世界平和の実現に努めていくことがまさに大切であること、また、国際貢献を含む国際社会における我が国の役割などについて学習が行われております。各学校において平和に関する教育が一層充実するように、様々な機会を捉えて優れた取組事例の普及に努めてまいります。

本当に私たち、今外交が大変なときに、安全保障が大切なときに、この平和教育、まさにまさに重要だと私自身は思っておりますので、御一緒に頑張ってまいりましょう。

前後のやりとり

60の発言を見る

68の発言を見る