大変その悲惨さに衝撃を受けました。実は、何度も申し上げますが、何度か見ている中で、いろんな局面があるんだということを記憶をしています。
あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣
2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)
前後のやりとり
立憲民主・社民・無所属の宮口治子でございます。 あべ大臣、どうぞよろしくお願いいたします。 十月二日の文部科学省での大臣就任会見で、私自身が看護師ということもあり、やはり障害を持った子供たちの教育、学校に行けなくて困っている子供たちの教育、また、外国人の子供たちも大変増えている中で、誰も取り残さないということは大切だと思っている、文部科学省が行う行政分野は個人と社会の未来を切り開くために極めて重要な分野である旨を語られました。大変重要なことであり、その実現に向けて大いに力を発揮していただきたいと思っております。 それでは、具体的な質問に入らせていた…
委員にお答えさせていただきます。
「はだしのゲン」については、拝見させていただいたことがあります。いつだったか、何回か実は見ておりますので、ただ、原爆による被爆体験を基にしたというもので、詳細までは記憶をしておりませんが、戦争また核兵器の悲惨さが描かれていたというふうに承知しているところでございます。
ありがとうございます。
何度も見ていると言われたんですけれども、覚えていないというところの今言葉が気になりました。
最初の受けた印象というのを何となく覚えていらっしゃいますか。
- (上の発言)
大変その悲惨さに衝撃を受けました。実は、何度も申し上げますが、何度か見ている中で、いろんな局面があるんだということを記憶をしています。
ありがとうございます。 私も小学校一年生のときにあのアニメーションを見ました。本当に、子供、風船を持った子供が溶けていくシーン、お母さんがベランダから本当に落ちていくシーンといったところが心の中に焼き付いております。 大臣は宮城県の石巻出身ということで、国会議員としての選挙区は、長く中国ブロック、そして今回は九州のブロックからの選出ということになりますが、どちらも広島と長崎、選挙区内に入っているかと思います。また、大臣は、衆院選のときのマスコミのアンケートにおいて、非核三原則については維持すべき、日本は核共有をすべきではないとの考えをお示しされました…
広島での平和記念式典には参加させていただいたことがございます。
ありがとうございます。 私もずっと広島しか行っていなかったんですが、今年の夏、初めて長崎の方にも行かせていただきました。思いは広島も長崎も同じなんですけれども、資料館等は本当にそれぞれの特徴もありますので、是非長崎の方にも行っていただきたいと思います。 御存じかと思いますけれども、「はだしのゲン」が副教材から削除された問題にも見られますように、平和教育そのものが相対的地位が下がってきているのではないかなというふうに私は感じております。かつてであれば、平和教育というのは何にも、何事にも先んじて行うべき、そして一丁目一番地だったものが、様々教育内容という…