ありがとうございます。
以前、環境委員会にいたときは、この政府の審議会に関しては、政府目標は四割だというふうに言われていたかというふうに思います。環境委員会にいたときですけれども、当時の大臣は、政府目標は四割だけれども、自分の指示で五割、きちんと半々にするようにということを指示をしたというようなことをおっしゃっておられました。
先ほど、大臣の何かへの御答弁で、農業、本当の主役は女性なんだというようなこともおっしゃっておられたと思います。是非、こうした審議会ですとか意見交換会、様々なところのこの男女比率にも是非目を配っていただきたいというふうに思っております。
この委員会でもずっと、二年半ぐらいたちますけれども、ずっとこの与党の先生方、男性ばかりなんですね、野党側は結構女性の委員の方が多数でありますけれども。今回、初めて政務官、女性入られたかなというふうに、私自身、私がこの委員会に少なくとも来てからの話ですけれども、そういうふうに、うれしく思っております。ですので、ここの男女比率のところにも是非目を配っていただきたいというふうに、様々激務がおありだと思いますけれども、目を配っていただきたいというふうに思っております。
この今申し上げたアニマルウエルフェアの意見交換会の中で、消費者理解に関しての広報は国が担うべきではないかというような意見も出ているというふうに承知をしております。ここはどういうふうにお考えになるか、大臣の御意見を伺いたいというふうに思います。
278松松本平農林水産省畜産局長
委員から御指摘のありましたアニマルウエルフェアに関します意見交換会につきましては、最新の科学的知見又は国際動向等の各種情報を共有をしまして、アニマルウエルフェアに対します相互理解を深めるために幅広い関係者を委員とする意見交換会でございます。畜産、流通、消費者などの団体から推薦をいただき、有識者として委員と任命しております。
現在、その構成につきましては、男性二十四名、女性四名、女性の占める割合につきましては一四%となっております。
本委員会につきましては、国が定める審議会には該当しないものの、第五次男女共同参画基本計画の趣旨を踏まえつつ、今後、女性委…
この発言のページ
279
寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
審議会ではないということではありましたけれども、では、この農水省の審議会に関しての、ここ通告していませんけれども、男女比というものはどうなっているか、今お手元に資料があれば教えていただきたいんですが。
この発言のページ
280松松本平農林水産省畜産局長
全審議会というものについての資料はございませんが、我が方でございますと畜産部会ということで議論をしているところでございます。それにつきましては、その水準、基本的には三割というものの水準に満たせるような形でやっております。それにつきまして、畜産分野につきましては、現場の生産者の方々参画をいただいたりする形で、それを超えるような水準と今なっているところでございます。
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- (上の発言)
281
寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
以前、環境委員会にいたときは、この政府の審議会に関しては、政府目標は四割だというふうに言われていたかというふうに思います。環境委員会にいたときですけれども、当時の大臣は、政府目標は四割だけれども、自分の指示で五割、きちんと半々にするようにということを指示をしたというようなことをおっしゃっておられました。
先ほど、大臣の何かへの御答弁で、農業、本当の主役は女性なんだというようなこともおっしゃっておられたと思います。是非、こうした審議会ですとか意見交換会、様々なところのこの男女比率にも是非目を配っていただきたいというふうに思っております。
この委員会でもずっと、二年半ぐらいたちますけれども、ずっとこの与党の先生方、男性ばかりなんですね、野党側は結構女性の委員の方が多数でありますけれども。今回、初めて政務官、女性入られたかなというふうに、私自身、私がこの委員会に少なくとも来てからの話ですけれども、そういうふうに、うれしく思っております。ですので、ここの男女比率のところにも是非目を配っていただきたいというふうに、様々激務がおありだと思いますけれども、目を配っていただきたいというふうに思っております。
この今申し上げたアニマルウエルフェアの意見交換会の中で、消費者理解に関しての広報は国が担うべきではないかというような意見も出ているというふうに承知をしております。ここはどういうふうにお考えになるか、大臣の御意見を伺いたいというふうに思います。
282
江藤拓(自民)農林水産大臣
本年の八月にアニマルウエルフェアの意見交換会が開催されまして、そこにおきましては、消費者に対する理解が特に大事だろうという御意見が出たということを承知いたしております。
昨年、国際基準に合ったアニマルウェルフェアに関する飼養管理指針、これを出しました。これを生産現場における普及、定着をまずすることが大事だろうと思っております。
今、国が広報についてもやるべきだというお話でありますので、今後はシンポジウムをやっぱりやりたいなと思っております。それから、もう資料をしっかり作る、それからホームページによる周知のような努力も重ねてさせていただこうと考えており…
この発言のページ
283
寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
是非、ここのところは国が担っていただきたいというふうに私自身も思っているんです。と申しますのも、やっぱりなかなかここに取り組んでいる方々、農業者の方の努力では難しいというところもありまして、またそうではないやり方、やっぱり大規模でやられて、ここにはなかなか予算を掛けない従来型でやっているというところもある中で、なかなかここに配慮をした経営をしているということの広報、消費者の理解が得られなければこの消費も上がっていかない中でなかなか難しいところがあるなと。
そういう中で、日本のまだこれに関する意識というのは立ち遅れているというふ…
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284
江藤拓(自民)農林水産大臣
いろんなところにやはり出るということはとても大事です。経験を積むと認識も変わりますし、考え方も変わりますし、様々な知識も吸収する場にもなります。ですから、こういう大切な指針を決めるような場にも女性の活躍の場を増やせるように省内でも検討させていただきます。
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