委員も御存じのように、この保証基準価格につきましては根拠法がありまして、肉用子牛生産安定等特別措置法という法律、ちょっと古い法律ですけれども、もう法律に基づいてこの基準は算定されておりますので、なかなか、政治家が鉛筆をなめてぺろっというわけにはなかなかいかないんですよ。ですけれども、今年度八千円上げて五十六万四千円に今させていただいております。
その水準が再生産可能な水準かと言われれば、先ほど先生からも御指摘があったように、人によって受け止め方が違います。これによって、いや、この数字でやっていけるよという人もいれば、これじゃとても足りないという人もおられるわけで、今、いよいよこの畜産物価格の算定に掛かっております。ルールはありますし、根拠法もありますけれども、私としては、現場の状況、そしてこの八千円上げた状況からの変化を見て、適正な水準で考えていきたいというふうに考えております。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大変大切な御指摘をいただいたと思います。
全共、今度北海道でありますけれども、宮崎から持っていかなきゃいけません。賞を取るためには、いい牛をいい環境で、能力を落とさないように運ばなければなりません。そして、特には、搾乳牛を北海道から運んでいただいたり運んだり、いろいろしております。そういった人たちがいなくなることによって全体が滞ることがないように、大切な御指摘として今日のところは受け止めさせていただきます。
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徳永エリ(立憲)
終わります。
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194窪窪田哲也(公明)
公明党の窪田哲也です。
私、農水委員会、初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。
初めに、生産者補給金の保証基準価格について農水大臣に伺います。
様々指摘ありますとおり、飼料価格の高止まり、子牛価格の低迷、和牛農家、非常に厳しい今環境に置かれているわけですけれども、その価格下落時のセーフティーネット、肉用子牛生産者補給金、この保証基準価格、やはり確実に再生産できる基準にしないと駄目だと思います。
現場でも、私、島をよく回るんですけれども、先日はもう、例えば喜界島先々月行きましたけれども、台風常襲地帯で資材も入ってこない、台風で屋根…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
委員も御存じのように、この保証基準価格につきましては根拠法がありまして、肉用子牛生産安定等特別措置法という法律、ちょっと古い法律ですけれども、もう法律に基づいてこの基準は算定されておりますので、なかなか、政治家が鉛筆をなめてぺろっというわけにはなかなかいかないんですよ。ですけれども、今年度八千円上げて五十六万四千円に今させていただいております。
その水準が再生産可能な水準かと言われれば、先ほど先生からも御指摘があったように、人によって受け止め方が違います。これによって、いや、この数字でやっていけるよという人もいれば、これじゃとても足りないという人もおられるわけで、今、いよいよこの畜産物価格の算定に掛かっております。ルールはありますし、根拠法もありますけれども、私としては、現場の状況、そしてこの八千円上げた状況からの変化を見て、適正な水準で考えていきたいというふうに考えております。
196窪窪田哲也(公明)
もうかっている人もいれば厳しい人もいるという、根拠法に基づいてということですけれども、現場の受け止めとしては厳しいという人が圧倒的に、私、接するんですね。しっかりそこは、先ほど指摘もありましたけれども、受け止めていただいて、設定をお願いしたいと思います。
二つ目、優良和子牛生産推進緊急支援事業について伺いたいと思います。
令和五年度、そして令和六年度、この事業が実施をされておりますけれども、私の地元の鹿児島でも非常に助かっている有効な事業であるというふうに受け止められています。しっかり予算確保をして、事業を継承して、そしてお願いしたいのが、なかなか、…
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197松松本平農林水産省畜産局長
繁殖農家に対します支援につきましては、法律に基づきます肉用子牛生産者補給金制度に加えまして、予算措置として、優良和子牛生産緊急支援事業、こちら、いわゆる六十万事業と言われておりますが、こちらを実施しております。これによりまして、六十万と保証基準価格の差、この差額を埋めているという立て付けになっております。
六十万円事業につきましては、今年度までになっておりますが、その継続につきましては、状況を見極めつつ慎重に検討してまいりたいと考えております。
また、生産者の方々への早期支払につきましては、本年第二・四半期の交付に当たりましては、支払手続の早期化、こ…
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198窪窪田哲也(公明)
今はこれ、四半期別になっているんですけれども、一応現場の声としては、月別も是非検討していただきたいというお声が……(発言する者あり)まあ難しいということでございましたけれども、一応そういう声もありますということでございます。
次に、先ほどもちょっと触れましたけれども、離島の和牛経営支援ですけれども、特に輸送費がかさむわけですけれども、特に深刻です。生産費割れが続いていると。県外からの子牛の購買者が、沖縄とか鹿児島、奄美とかではほとんど、九割方県外から競りにいらっしゃるんですね。競りに来てくれなくなっていると。九割方県外から来るわけですから、なかなか来て…
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