松野明美 (日本維新の会)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

うれしいです。ただ、女性の何かひらめきというのもすごく可能性があるというのもお聞きしますし、慎重というのも聞きます。男性はこうと思ったらすぐに挑戦して、何となく駄目だったりとかするけれども、女性というのは、一回実験とかをやって、あっ、これは大丈夫だなと思ったら挑戦ができるというような、そういうような慎重さというのもあるらしいです。

実は、熊本の、私、地元熊本で、大臣は宮崎ですけれども、くまもと農業女史コミュニティー、AguRokkaの皆さんがかなり活躍をされておりまして、その中に農業歴五十年の一瀬きぬ子さんという、イチノセ・ファームを経営されている方なんですが、御本人のアイデアで二十年前から、水田転換畑でジャガイモを核に、年間三十五ヘクタールを営んでおられるということなんです。ちょっとお言葉を聞いたら、私ちょっと勉強不足ですから余り分からなかったんですけど、水を張って、連作障害を抑えながら、線虫のための何か農薬とかを使わずに済みますということで、ぱっと先ほど言ったようにひらめいて、ちょっと実験をしたら、これが成功したということで、今大手メーカーのポテトチップスの材料となっているとか、ジャガイモがですね、なっているということなんですよ。

やっぱり女性の消費者目線というのは、パッケージとかもかわいくデザインされますし、熱中症対策とか紫外線対策、けが対策にも非常に詳しいんですね。私、走っておりましたら、もうだから、やっぱりあれだったんでしょうね、暑かったものですから、ゼリーとかを持ってきていただいたということもあります。こんな暑い中で走っちゃ駄目ですよと、ちゃんと準備をしなさいというようなことも農業現場の方から言われて、あっ、そうなんだなと本当に思って、エキスパートというか、そういうふうに私は思いました。

大臣、所信でもおっしゃいました、なるべく現場に行って、エールを与え、エールをあれしたい、行きたいということをおっしゃっておりました。是非、熊本のAguRokkaさんの方に、もう一生懸命頑張っていらっしゃいます、何か宮崎に帰るついででも大丈夫ですので、ちょっと視察に来ていただければうれしいなと思いますが、いかがでしょうか。

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