奥村政佳 (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 187 発言)

ありがとうございます。済みません、通告をしていないことに対してお答えをいただきました。

今日、実は、保育は質ですよねということをやろうと思っていたので、昨日の夜、まあいい意味でびっくりをして、今の情報を入れさせていただきました。

私は、この四月まで十年間、保育園で保育士として働いてまいりました。この五月に繰り上がりましてすぐの初質問で、当時の加藤大臣に、保育士の処遇に関して抜本的に上げましょうとお話をさせていただきました。この十一月、保育士の処遇にも大きく関係する公定価格、一〇・七%引き上げられまして、またこども家庭庁の資料にも、保育士等の処遇の抜本的な改善とありました。勝手な思いかもしれませんけれども、大臣に、そしてこども家庭庁の皆様に届いたのかなと、国会で働くことができてよかったなと思った瞬間でもありました。

今日も是非、このニュースも後押しにしまして、今日は三原大臣とともに、この質問をきっかけに、一緒に保育士の笑顔をつくっていきたいと思っております。

さて、三枚目の資料、御覧ください。はじめの百か月ビジョンという、この閣議決定もされている文書です。とても大切なことが書かれていますので、資料として添付させていただきました。

乳幼児期は、生涯にわたるウエルビーイング向上にとって特に重要な時期であると。そして、人生の確かなスタートを切るために最も重要なこの時期への社会的投資こそが、次代、次の社会の在り方を大きく左右する。で、実は添付資料ではわざと目立ちにくくしてみたんですけれども、一番最後です。子供と直接接する機会がない人も含め、社会全体にとっても、幼児期までが極めて重要であることが全ての人の間で共有されなければいけないとあるんですね。

まさに国会議員を意識して書いたんじゃないかなと思ってしまったのですが、確認です。内閣全体でも、しっかりとこのはじめの百か月ビジョン、共有をされていますでしょうか。

前後のやりとり

10の発言を見る

18の発言を見る