梅村みずほ (日本維新の会)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

ありがとうございました。

今御紹介いただきました廃炉ロボコン、廃炉技術カンファレンスというものも、是非それ以外のイベントもたくさん今後起こるといいなと思っております。

F―REIでは、やっぱり日本の科学技術力、産業競争力の強化に貢献するF―REIということで、昨年春に設立されて今まさに注目をされているところかと思います。原子力災害に関するデータや知見の集積等も熱心にされていることかと思いますけれども、先ほど武藤大臣からも御発言ありましたように、革新軽水炉など新しい技術も生まれてきております。小型軽水炉や高速炉、そして高温ガス炉、そして、ITER計画などのこれからの国際協力から国際競争力という形にもなってくるかもしれませんけれども、そういった新しい分野、核分裂ではなく核融合というところにも着目しながら、若い人材、この原子力に関わる若い人材というものを福島で育成をしていくということも進めていただきたいと個人的には思っております。

原子力という大きな力によって傷つき、苦しんだ歴史のある福島だからこそ、けれども、その原子力というのは、これまで世界中の研究者、科学者が英知を重ねて生み出した、人のために必ずなると信じて重ねてきた研究が実ったものであると思います。それをつないでいく、苦しい歴史を超えて次世代につないでいくという役割を福島が担えるのであれば、それは大きな復興の力になると思います。

原子力人材を福島で育てていく必要性について、復興大臣にお尋ねいたします。

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