穂坂泰 (自由民主党)デジタル副大臣・内閣府副大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

ありがとうございます。

まず、このガバメントクラウドにつきましては、セキュリティー評価制度、ISMAPに登録されたクラウドサービスから調達することとなっております。そしてまた、調達仕様書をしっかり作りまして、この一切の紛争は日本の裁判が管轄するとともに、契約の解釈は日本法に基づくものであること、こういったことを担保していたり、またデータセンターの物理的所在地、これが日本国内にあること、また不正アクセス防止やデータ暗号化などにおいて最新かつ最高レベルの情報セキュリティーが確保できること、こういったことを調達仕様書に設けているところであります。

こういったことを設けた上で進めている中で、国内企業であれ外国企業であれ、国や地方公共団体がガバメントクラウド上のシステムで保有するデータにアクセスできないようにしっかりと制御される形になります。また、クラウドサービス事業者には、バックアップも含めてデータは日本国内において適切に管理することを求めるなど安全対策を講じているところであります。ですので、クラウドサービスについては国内事業者に限定することはないというふうに今考えております。

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