村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2024年12月17日・第216回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 81 発言)

御高承のように、特別交付税は、災害対策や除排雪に要する経費など、普通交付税の言わば画一的な算定方法において捕捉できない特別の財政需要を対象として算定しております。

算定方法の客観化、明確化については、総務省はこれまでも公表資料に記載する項目を増やしてまいりました。今後も公表資料の更なる充実に努めてまいりたいと考えております。

なお、公表資料に記載している項目のほかに地域の実情による多種多様な財政需要があり、その内容については千差万別であるため、個別の地方団体の実情を丁寧にお伺いをし、省令に基づき算定しております。その上、算定方法をできる限り省令に明記するよう努めてきており、令和四年度においては三十九項目を、令和五年度においては二十一項目を新設しています。

引き続き、地方団体の特別な財政需要、適切に対応することを基本としつつ、その中で算定方法の客観化や明確化を進めてまいりたいと、そういうふうに考えております。

前後のやりとり

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