大野敬太郎 (自由民主党)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

ただいま御質問いただきましたのは、五万円の引下げについてここだけ令和九年一月一日ということになっているのはなぜだというお尋ねであろうかと思いますけれども、御存じのとおり、一回当たり五万円とする点についてはお尋ねのとおり九年の一月一日ということになっておりますけれども、これは一月一日から十二月三十一日までの暦年単位で会計帳簿を記載するということをベースにした考え方でありまして、これはなぜかというと、監査のために、監査を収入の方も掛けることにしたために、その一個一個について監査というよりは、暦年でこの一年間のこの会計帳簿によって監査を行うという方式を取ったものですから、一年、通年のこの内容を測るということが必要になってまいるということで、施行日は一月一日であることが必要だということがベースになっております。

その上で、公開基準の引下げというのは、当然のごとく非公開の、公開の基準がございます。これ、プライバシーの関係で様々な配慮をしないといけないという観点から関係者に周知をする期間も必要であろうと、こういう考え方から令和九年の一月一日とさせていただいたところでありますので、御指摘のとおり八年にすべきじゃないかというのは、現時点では適当ではないと考えておるところでございます。

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