御答弁のように、日本の方が対GDPではるかに財政状況が悪いということですよね。
釈迦に説法かもしれませんけれども、大ざっぱにいうと、GDPが増えると、国民一人当たりの、人口減らなかったら一人当たりの収入も増えるし国の収入も増えるということで、GDP比と借金というのは税収と借金の比ということで、この数字がでかいということは税金で借金を返しにくいという数字だと思うんですが、それで、その数字で比べると、日本の方はよっぽどイギリスより悪いということになるかと思います。
次にお聞きします。日銀担当者にお聞きしたいんですが、トラス・ショックのときのバンク・オブ・イングランドのバランスシートの対GDP比とですね、これ、ちょっと質問を間違えちゃいましたけど、それだけちょっと教えていただけますか。
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浅田均(維新)
何か、大臣のすばらしい答弁に引き込まれて、そっちに話が行ってしまって、もう二分しか残っていないとかいう話で、通告した、通告に従って質問していないのは大変申し訳ないことだと思っておりますけれども、今大臣が御答弁いただいているようなロジックで説明していただくと、より、僕も、私たちも多分そうだと思いますけれども、理解が深まるし、何をお考えになって、そのお考えの上に立ってこういう施策をやっているということがよりよく分かると思いますので、まあ石破総理にけち付けるわけではないんですけれども、今回の加藤大臣の答弁をあっちに貼り付けてそれを答弁していただいたら、よりよく…
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108藤藤巻健史(維新)
日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。
アメリカでは、次期トランプ政権の重鎮となるイーロン・マスク氏が、政府効率化省を諮問機関として新設すると言っておりますし、また、選挙期間中には、歳出の三割に相当する約二兆ドルをカットすると、こう表明しているわけですね。また、ごく短時間だったんですけど、私の同僚だったスコット・ベッセント次期財務長官。彼は以前から規制緩和とそれから減税論者だったんです。
アメリカでは、やっぱり財政規律を念頭に、大きい政府になるまいと、大きい政府になれば当然増税になっちゃう。だから、少なくとも、できれば小さい政府を目指…
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109中中山光輝財務省主計局次長
IMFが本年十月に公表した最新の世界経済見通しによりますと、二〇二一年における一般政府の債務残高対GDP比は、イギリスが一〇五・一%、日本が二五三・七%であります。
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- (上の発言)
110藤藤巻健史(維新)
御答弁のように、日本の方が対GDPではるかに財政状況が悪いということですよね。
釈迦に説法かもしれませんけれども、大ざっぱにいうと、GDPが増えると、国民一人当たりの、人口減らなかったら一人当たりの収入も増えるし国の収入も増えるということで、GDP比と借金というのは税収と借金の比ということで、この数字がでかいということは税金で借金を返しにくいという数字だと思うんですが、それで、その数字で比べると、日本の方はよっぽどイギリスより悪いということになるかと思います。
次にお聞きします。日銀担当者にお聞きしたいんですが、トラス・ショックのときのバンク・オブ・イングランドのバランスシートの対GDP比とですね、これ、ちょっと質問を間違えちゃいましたけど、それだけちょっと教えていただけますか。
111上上條俊昭日本銀行政策委員会室審議役
お答えいたします。
いわゆるトラス・ショックが発生した二〇二二年九月時点のBOEのバランスシートは、対名目GDP比で約四二%、直近二〇二四年十一月時点では約三〇%でございます。
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112藤藤巻健史(維新)
質問通告ちょっと間違えちゃいまして、私は、日本の対GDP比、現在のをお聞きしたかったんですが、たしか私の記憶に、ちょっと間違えちゃったんで御回答できないと思うんですが、私の記憶だと、一二〇から一三〇%ぐらいだったと思います。すなわち、日本の方が、日銀の方がですね、バンク・オブ・イングランドよりもはるかにお金をばらまいているということなわけですね。
加藤大臣にお聞きしたいんですけれども、債務状況は日本よりよっぽどまし、お金のばらまき方もよっぽど日本よりまし、そのイギリスでトリプル安、イギリス売りが起こったんですけれども、はるかに悪い日本でそういうショック…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
一つ言えるのは、現下の状況が今比べたイギリスに比べて悪いということ、それはその今の指標を見ればそういうことだと思いますが、ただ、今、日本において少なくともトラス・ショックが起きているわけではまずはないとは思います。
ただ、このトラス・ショックについては、今お話がありましたように、財源の裏付けがないままに公表した成長戦略、これが問題視をされて金利の急騰、ポンド急落などを招き、市場が混乱した事例というふうに考えております。大事なことは、経済財政運営に対する信認、これが損なわれると、さっきおっしゃられた市場、これが鋭く反応している、これ一つの教訓だと思ってお…
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