加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

貯蓄から投資への流れを着実なものとして国民の資産形成を後押しをするため、委員御指摘のように、家計の様々なニーズに応じた多様な金融商品が提供されるとともに、金融リテラシーの向上を含め、個人が安心して金融商品を購入できる環境を整備することが重要であります。

金融庁においては、資産運用会社の新規参入の促進、投資信託への非上場株式の組入れの実現を通じた金融商品の多様化、新しいNISAの適切な活用促進や、金融経済教育機構、J―FLECによる金融経済教育の充実を通じた家計の安定的な資産形成支援、金融商品の販売会社等における顧客本位の業務運営の確保、また、今御指摘をいただきました、金融システムへの信頼が今いろいろ揺らいでいるわけでありますが、その信頼をしっかりと回復し確保していく、こうした取組を進めております。こうした取組を通じて、資産運用立国の実現、これを目指してまいりたいと考えております。

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