田村まみ (国民民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 241 発言)

一致を見なかった理由まで見てほしいんですけど、残念ながら、私も地方のその審議会、議事録探したんですけれども、そもそも議事録公開されているところ、されていないところの方が多いというふうに認識しておりますし、小委員会に至ってはほとんど見れない状況になっている。こういうところをしっかりとチェックしながら、本当に合理的な理由で審議会にまで到達できていないのかというところを見ないと、そもそも申出をしていくこの要件すら私は意味が成さないんじゃないかというふうに思います。申出要件、相当ハードル高いわけですね。

大臣、是非お伺いしたいんですけれども、現状のこの受理、審議会への諮問というところが円滑に行われることが望ましいというふうにこの特定最賃の改廃の示されている資料には書いてあるんですけど、望ましいではやっぱりその議論が本当の意味で労使で行われないというふうに思っています。せめて私は議事録の公開するべきだというふうに思っています。

是非大臣の見解を伺いたいのは、特定最賃の手続については、労働協約ケースでは、新設の際、労働協約の適用労働者の二分の一以上、全件のですね、改正の場合は三分の一以上です。これ、かなり高いハードルなんですね。要件満たして申出したんだったら、必ず必要審議を経ずにもう原則そのまま諮問して調査審議に進める、それぐらいの決断がないと、本当の意味で賃金上げていくという持続的な議論って私できないと思いますけれども、いかがでしょうか。

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