基金の流用について御質問をいただきました。
予算措置に基づき基金等に繰り入れた資金について、当該基金の目的以外の事業にそのまま活用するのは、もう委員よく御承知のとおりだと思います。
今、一・三兆円の話がございました。産業競争力の強化、また、それに向けた経済基盤の維持を目的として予算措置を行ってきたものであり、これらの執行残を一度国庫へ返納した上、AI、半導体分野への支援に活用することとしておりまして、これは流用には当たらないというふうに認識しております。
2024年12月12日・第216回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 247 発言)
基金の流用について御質問をいただきました。
予算措置に基づき基金等に繰り入れた資金について、当該基金の目的以外の事業にそのまま活用するのは、もう委員よく御承知のとおりだと思います。
今、一・三兆円の話がございました。産業競争力の強化、また、それに向けた経済基盤の維持を目的として予算措置を行ってきたものであり、これらの執行残を一度国庫へ返納した上、AI、半導体分野への支援に活用することとしておりまして、これは流用には当たらないというふうに認識しております。
財政法二十九条の考え方の問題なので、恐らく水かけ論だと思います。 ただ、そもそも、私、補正予算と基金というのはなじまないと思うんですよ。補正は緊要でしょう。そして、年度当初の予算では見通せなかったもの、ここに対応するというのが大原則ですね。基金の趣旨はどうですか。中長期的に、安定的、継続的に政策を進めていく、そのための原資じゃないですか。本来、矛盾しているんですよ、補正予算と基金というのは。 だからこそ、私は、相当慎重に見ていかないといけないと。本当に必要なら本予算できちっと積む、そもそも基金がいいかという議論はあるにしてもですよ。そのことを私は言っ…
基金というのは、委員御指摘のように、柔軟に対応できる、そしてまた長期的に対応できるからこそ基金というものを積んでおるわけでございます。
今回は、やはり宇宙開発というものの特性に鑑みまして、やはり長期的に考えていかざるを得ない、そして機動的に対応できるということが極めて重要だと思っております。むしろ、私としては、機動的に対応できるという点に重点を置いて、今回お願いをしておるものだと考えております。
見解の不一致なのかもしれませんが、機動的なものが基金なのか、あるいは補正予算なのか、ここはなお議論が私は必要だと思います。 次に行きます。半導体なんですが、中身は基金の問題です。基金のでたらめについて、もう一つ。 今回の補正予算でも、今後のAI、半導体支援策として、AI・半導体産業基盤強化フレーム、これは一・五兆計上となっていますが、このうち一・三兆は、この下段ですね、経済産業省関連の幾つかの基金などから、国庫納付金、ここから一・三兆回す、財源確保する、こういうふうになっています。 この一・三兆の内訳は、コロナ禍で、信用保証、あるいは融資、あるいは…
基金の流用について御質問をいただきました。
予算措置に基づき基金等に繰り入れた資金について、当該基金の目的以外の事業にそのまま活用するのは、もう委員よく御承知のとおりだと思います。
今、一・三兆円の話がございました。産業競争力の強化、また、それに向けた経済基盤の維持を目的として予算措置を行ってきたものであり、これらの執行残を一度国庫へ返納した上、AI、半導体分野への支援に活用することとしておりまして、これは流用には当たらないというふうに認識しております。
これは言葉の使い方の問題でございます。今経産大臣からお答えしましたように、一度国庫に返納しているという形でございます。ですから、それをそのまま流用したということには全く当たらないということでございまして、一般会計の税外収入として計上いたしました上で、AI、半導体支援の財源に充てるものでございます。
ですから、一回返しておりますので、流用という形には当たらないと考えております。
それは詭弁で、じゃ、流用じゃなかったら、トンネルと言いましょうか。 これは財務省が作っているんですよ、こうやって、AI、半導体産業基盤強化のための内訳の基金、経済産業省分、一兆三千五十四億。これこそまさに積み上げですよ、総理、総理の言う。一回一般会計に入れているから流用じゃないというのは詭弁です。お金に色はついていません。 そして、今経産大臣がおっしゃったけれども、産業競争力の強化、経済基盤維持、それはそうでしょう、お題目は。でも、コロナだからつけた予算ですよ、特別な状況だから。その残り金で半導体をやるんですか。余りにもこそくだと私は思います。基金の…
繰り返しのお答えになって恐縮でございますが、これを流用ということは当たらないし、トンネルということも、ロンダリングということも当たらない。一度返した上で、本当にそれが必要であるかどうかという議論の上でこれをやっておるところでございます。