ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、補正予算三案の概要について申し上げます。
一般会計補正予算については、十一月二十二日に閣議決定された国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策に基づき、「日本経済・地方経済の成長」「物価高の克服」「国民の安心・安全の確保」の各項目を実施するために必要な経費の追加等を行う一方、歳入において、租税及び印紙収入の増収を見込むとともに、前年度剰余金の受入れや公債金の増額等を行うこととしております。
これらの結果、令和六年度一般会計予算の総額は、歳入歳出共に当初予算から十三兆九千四百三十三億円増加し、百二十六兆五千百五十億円となります。
特別会計予算については、交付税及び譲与税配付金特別会計、エネルギー対策特別会計など十一特別会計において、所要の補正を行うこととしております。
政府関係機関予算については、株式会社日本政策金融公庫において、所要の補正を行うこととしております。
なお、財政投融資計画については、総合経済対策を踏まえ、一兆千二百二十二億円を追加しております。
この補正予算三案は、去る十二月九日本委員会に付託され、同日加藤財務大臣から趣旨の説明を聴取し、翌十日から質疑に入り、基本的質疑を行いました。
昨日立憲民主党・無所属から令和六年度一般会計補正予算及び特別会計補正予算に対する両修正案が提出され、本日、趣旨の説明を聴取した後、補正予算三案及び両修正案を一括して集中審議、締めくくり質疑と丁寧に審査を行いました。
同日、質疑を終局いたしましたところ、日本維新の会、れいわ新選組及び日本共産党から、それぞれ、令和六年度補正予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出され、趣旨の説明がありました。次いで、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による令和六年度一般会計補正予算に対する修正案が提出され、趣旨の説明がありました。
次いで、補正予算三案、各動議及び各修正案について一括して討論、順次採決を行いました結果、各動議及び立憲民主党・無所属提案の両修正案は否決されました。次いで、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による修正案並びに修正部分を除く一般会計補正予算はいずれも賛成多数をもって可決され、令和六年度一般会計補正予算は修正議決、令和六年度特別会計補正予算及び令和六年度政府関係機関補正予算はいずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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7
額賀福志郎議長
鈴木隼人君の動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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8
額賀福志郎議長
御異議なしと認めます。
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令和六年度一般会計補正予算(第1号)
令和六年度特別会計補正予算(特第1号)
令和六年度政府関係機関補正予算(機第1号)
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9
額賀福志郎議長
令和六年度一般会計補正予算(第1号)、令和六年度特別会計補正予算(特第1号)、令和六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。
委員長の報告を求めます。予算委員長安住淳君。
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令和六年度一般会計補正予算(第1号)及び同報告書
令和六年度特別会計補正予算(特第1号)及び同報告書
令和六年度政府関係機関補正予算(機第1号)及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕
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〔安住淳君登壇〕
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- (上の発言)
10
安住淳(立憲)
ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、補正予算三案の概要について申し上げます。
一般会計補正予算については、十一月二十二日に閣議決定された国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策に基づき、「日本経済・地方経済の成長」「物価高の克服」「国民の安心・安全の確保」の各項目を実施するために必要な経費の追加等を行う一方、歳入において、租税及び印紙収入の増収を見込むとともに、前年度剰余金の受入れや公債金の増額等を行うこととしております。
これらの結果、令和六年度一般会計予算の総額は、歳入歳出共に当初予算から十三兆九千四百三十三億円増加し、百二十六兆五千百五十億円となります。
特別会計予算については、交付税及び譲与税配付金特別会計、エネルギー対策特別会計など十一特別会計において、所要の補正を行うこととしております。
政府関係機関予算については、株式会社日本政策金融公庫において、所要の補正を行うこととしております。
なお、財政投融資計画については、総合経済対策を踏まえ、一兆千二百二十二億円を追加しております。
この補正予算三案は、去る十二月九日本委員会に付託され、同日加藤財務大臣から趣旨の説明を聴取し、翌十日から質疑に入り、基本的質疑を行いました。
昨日立憲民主党・無所属から令和六年度一般会計補正予算及び特別会計補正予算に対する両修正案が提出され、本日、趣旨の説明を聴取した後、補正予算三案及び両修正案を一括して集中審議、締めくくり質疑と丁寧に審査を行いました。
同日、質疑を終局いたしましたところ、日本維新の会、れいわ新選組及び日本共産党から、それぞれ、令和六年度補正予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出され、趣旨の説明がありました。次いで、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による令和六年度一般会計補正予算に対する修正案が提出され、趣旨の説明がありました。
次いで、補正予算三案、各動議及び各修正案について一括して討論、順次採決を行いました結果、各動議及び立憲民主党・無所属提案の両修正案は否決されました。次いで、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による修正案並びに修正部分を除く一般会計補正予算はいずれも賛成多数をもって可決され、令和六年度一般会計補正予算は修正議決、令和六年度特別会計補正予算及び令和六年度政府関係機関補正予算はいずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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額賀福志郎議長
三案につき討論の通告があります。順次これを許します。川内博史君。
〔川内博史君登壇〕
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川内博史(立憲)
立憲民主党・無所属の川内博史です。
私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和六年度補正予算案について、立憲民主党の修正が反映をされ、一千億を積み上げることができました。能登の被災者、被災地の皆さんにお役に立てたのではないかと思います。他方で、積み過ぎである幾つもの基金の減額についてはゼロ回答であることに加え、ほかにも様々な課題を抱えていることから、反対の立場で討論をいたします。(拍手)
本補正予算の規模は一般会計歳出で約十三・九兆円、これは、昨年の十三・二兆円を上回る水準となっています。従来、政府が経済対策の規模の根拠としてきたGDPギャッ…
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額賀福志郎議長
牧島かれん君。
〔牧島かれん君登壇〕
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