お答え申し上げます。
フュージョンエネルギーは、次世代のクリーンエネルギーとして、環境・エネルギー問題の解決策として大きく期待されておりまして、世界各国が大規模投資を実施するなど、国策として取り組んでいるところです。
原型炉の発電実証の前倒しに向けましては、これまで、数百メガワットの電気出力を目標にした場合、ITERよりも装置が大型になりまして、建設に時間を要するということから、ITERと同じ程度の大きさの原型炉が、現在、その発電実証という観点から技術的に成立するかどうかということについて文科省の審議会において議論を重ねているところであります。
原型炉の電気出力につきましては、審議会の検討では、早期に発電実証を目指すとともに、段階的に改造を行いまして、プラント規模の発電を目指すという方向で、現在議論を進めております。
文科省としましては、引き続き、諸外国の状況も踏まえつつ、審議会において議論を重ねるとともに、内閣府などとも連携しまして、早期の発電実証に向け、努めてまいりたいと考えております。
以上です。
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今枝宗一郎(自民)
自民党の今枝宗一郎でございます。所信質疑の機会をいただきまして、心から皆様に感謝を申し上げます。
それでは、早速質問に入ります。
ちょっと今日は順番を変えて、まずは喫緊の課題である学校での感染症対策からお聞きをしたいと思います。
副大臣時代は、私、学校感染症対策は担務ではなかったものですから公に話すことはできませんでしたが、この間の学校現場の対応には強い問題意識を感じておったというのが正直なところでございます。
令和五年三月、当時私は、政府入りはしておりませんで、たしか党本部の経済産業部会長代理か何かだったと思いますけれども、当時の文部科学省の、…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
各学校におきましては、感染状況が落ち着いている平時におきましては、マスクの着用を求めないことを基本とさせていただいた上で、手洗い等、また、せきエチケットの指導を行う。出席停止、学級閉鎖が発生するなど、感染が流行している場合には、教職員がマスクを着用する、児童生徒に着用を促すなど、感染状況に応じた対応を、対策を適切に講ずることが重要だというふうに考えています。
このため、文部科学省といたしましては、こうした対策につきまして、例年、インフルエンザ総合対策に関わる事務連絡、この発出や、都道府県教育委員会等の担当者が集まる会…
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今枝宗一郎(自民)
ありがとうございます。是非ともよろしくお願いをいたします。
それでは、副大臣時代に担当していた一つでありますイノベーションについて次はお聞きをしていきたいと思います。
私が座長といたしまして、フュージョンエネルギーワーキングチーム、十五回ほど開催をさせていただきまして、全国また世界中を回り、フュージョンエネルギーの我が国でのいち早い社会実装、産業化に向けて尽力をしてまいりました。
非常に多くの皆様にお力をおかりしまして、本当に感謝申し上げますが、今年はとうとう、十年以上これまでよりも前倒しをした目標、二〇三〇年代に原型炉の発電実証をするということを…
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- (上の発言)
7堀堀内義規文部科学省研究開発局長
お答え申し上げます。
フュージョンエネルギーは、次世代のクリーンエネルギーとして、環境・エネルギー問題の解決策として大きく期待されておりまして、世界各国が大規模投資を実施するなど、国策として取り組んでいるところです。
原型炉の発電実証の前倒しに向けましては、これまで、数百メガワットの電気出力を目標にした場合、ITERよりも装置が大型になりまして、建設に時間を要するということから、ITERと同じ程度の大きさの原型炉が、現在、その発電実証という観点から技術的に成立するかどうかということについて文科省の審議会において議論を重ねているところであります。
原型炉の電気出力につきましては、審議会の検討では、早期に発電実証を目指すとともに、段階的に改造を行いまして、プラント規模の発電を目指すという方向で、現在議論を進めております。
文科省としましては、引き続き、諸外国の状況も踏まえつつ、審議会において議論を重ねるとともに、内閣府などとも連携しまして、早期の発電実証に向け、努めてまいりたいと考えております。
以上です。
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今枝宗一郎(自民)
どうもありがとうございます。その早期の発電実証に加えて、その規模感ということも含めて、是非御尽力いただければと思います。このためにも、推進をする基本法のようなものが必要であるというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをしたいというふうに思います。
次に、次世代半導体であります。
副大臣時代に検討会も開催をいたしまして、報告書もまとめることができましたけれども、その肝は、エッジAIに使える二ナノを超える小型化、また強靱化、電力消費の効率化など、更なる高度化でありました。
これを踏まえて、次世代半導体の研究拠点ですとか、また、マザー工場、さらには量…
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9堀堀内義規文部科学省研究開発局長
お答え申し上げます。
今枝議員に文部科学副大臣として御尽力いただきました次世代半導体アカデミアにおける研究開発等に関する検討会の報告書では、世界的なエネルギー問題や日本の労働力不足解決に資するため、二〇三〇年代以降を見据えた研究開発、研究基盤整備、人材育成を一体として、アカデミアへの支援を抜本的に強化する必要があると指摘されております。
委員の御指摘のとおり、半導体産業の持続的な発展のためには、地域の関連産業と大学等が密に連携しつつ、研究開発や人材育成に取り組んでいくことが重要であるというふうに考えております。
文部科学省としましては、産業界へのタ…
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今枝宗一郎(自民)
御指摘のとおりというふうに言っていただいて、ありがとうございます。
人材確保も考えますと、半導体人材育成に大きな力を持っている豊橋技術科学大学があり、物づくりの力もある三河地域がいいのではないのかなということも考えます。是非、共に考えていただけたら幸いでございます。
続いて、災害対策についてお聞きをいたします。
今年は、元旦に能登半島地震があり、また、十号台風、線状降水帯、南海トラフ巨大地震注意報などがありました。心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。
復旧復興、そして国土強靱化、徹底して行わなければなりませんけれども、被害軽減に災害…
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