先ほど玉木委員からもちょこっとだけお触れをいただきました。この基礎支払いのやり方については、平たく言うと、べたで払うということでありますよね。ドイツがやっています。大体日本円にすると二千八百円か九百円ぐらい、十アール当たり払っていますが、それを四百三十万ヘクタールにべたで払ったときに、もう数字は言いませんが、かなりのお金がかかります。これをもうちょっと金額を上げて例えば三万円にしたときには、今度は千の単位じゃなくて兆の単位で金がかかるので、直払い自体に対して否定的なことは今日申し上げませんが、しかし、財源をしっかり確保した上でないとやれないことがあるということは御理解をいただきたいと思います。
私は農業県の政治家ですから、農業者の方々を手厚く支援したいという気持ちは委員と全く同じですよ。それはもうまさに党派の垣根を超えたものだと思っています。しかし、実現可能なものと難しいものはやはり峻別しなければなりません。ですから、今後の、来年度予算について今苦闘しているわけであります。四十人の先生方が財政審に乗り込むんじゃなくて財務省に乗り込んでいただいた方がいいんじゃないかなと思ったりもするわけなんですが、そういう話の中で今後議論させていただければと思います。
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村岡敏英(国民)
是非そのように進めていきますので、よろしくお願いいたします。
そして、財政審の話題が出ていますけれども、財政審が言っていることで、これはちょっと幾ら何でも言い過ぎだなというのが、様々な施策、農林省が取ってきた施策を一刀両断にして、諸悪の根源みたいに言っていると、これは元農水省官房長の荒川さんが今日の農業新聞に出ていましたけれども、やはり、江藤大臣、頑張ってもらわなきゃいけないです。この農水省の、農林水産委員会の四十人が江藤大臣と一緒になって財政審に乗り込むぐらいの、行きませんけれども、その気持ちで、是非、この方々に農業の歴史やそして食の大切さをしっかり…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
後ろから慌てて紙が来ましたけれども、見ないでお答えします。
告示地域かどうかということでありますけれども、今回の補正予算でも、いわゆるカントリーエレベーターのような施設について、整理統合、改修、そういうことについて予算がしっかりつけてあります。カントリーエレベーターがないとどうにもなりませんので、特にUR対策で造った施設が多い、多分そういう施設だったと思いますから、まさに建て替えの対象にもなり得るようなものであったと思います。
個別案件でありますから、十分の九にするとこの場で言うことは不適切だから申し上げませんが、先生の今のお話を聞いて、この委員会終…
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村岡敏英(国民)
最後の、我々の政策、先ほど玉木議員も言いましたが、やはり農家に安心して農業をやっていただくということの中で我々が考えているのは、水田フル活用の水田はなくして、全農地、水田、畑地、草地を対象に、農地の維持、営農継続のため、食料安保基礎支払いを新設して、まずはそこで安心してもらうということを、是非大臣にもその点も考えていただければ、こう思います。
どのように思われますでしょうか。最後の質問です。
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
先ほど玉木委員からもちょこっとだけお触れをいただきました。この基礎支払いのやり方については、平たく言うと、べたで払うということでありますよね。ドイツがやっています。大体日本円にすると二千八百円か九百円ぐらい、十アール当たり払っていますが、それを四百三十万ヘクタールにべたで払ったときに、もう数字は言いませんが、かなりのお金がかかります。これをもうちょっと金額を上げて例えば三万円にしたときには、今度は千の単位じゃなくて兆の単位で金がかかるので、直払い自体に対して否定的なことは今日申し上げませんが、しかし、財源をしっかり確保した上でないとやれないことがあるということは御理解をいただきたいと思います。
私は農業県の政治家ですから、農業者の方々を手厚く支援したいという気持ちは委員と全く同じですよ。それはもうまさに党派の垣根を超えたものだと思っています。しかし、実現可能なものと難しいものはやはり峻別しなければなりません。ですから、今後の、来年度予算について今苦闘しているわけであります。四十人の先生方が財政審に乗り込むんじゃなくて財務省に乗り込んでいただいた方がいいんじゃないかなと思ったりもするわけなんですが、そういう話の中で今後議論させていただければと思います。
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村岡敏英(国民)
是非、農林水産委員長を筆頭に財務省に乗り込みましょう。
最後になりますが、私、思い出があるのが、江藤大臣のお父様、江藤隆美大臣、実は運輸大臣が、次の運輸大臣が私の父でありました。そのとき、引継ぎのとき、横で聞いていた言葉があります。これは成田問題のときでしたけれども、とにかく現場に行って話し合うことだ、話し合えば必ずいいアイデアが出てきて解決する、なあ、村岡さんと、うちの父に言っていました。成田空港も進みました。
それと同じように、熟議の国会、話し合えば必ずいいアイデアが出てくると思いますので、是非お父様の言葉を実践していただければと思います。
あ…
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御法川信英(自民)
次に、長友慎治君。
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202長長友慎治(国民)
国民民主党の長友慎治でございます。
まずは、江藤大臣、お地元なので是非言わせていただきたいと思います。二度目の農林水産大臣の御就任、本当におめでとうございます。
私が言うまでもなく、地元の農林水産業の皆様が大変大きな期待をされていらっしゃいますし、私も、同じ選挙区の代議士、江藤代議士が大臣になられたということで、非常に心強く思っているところでございます。地元の課題を解決し、そして日本の一次産業を担う皆様のために、しっかり連携して、党派を超えて大臣のチャレンジを後押ししていきたい、そのような思いで私も二期目、務めさせていただきたいと思いますので、どうぞ…
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