是非早めに、まず議論する土台をつくっていただくということが大切だと思っています。二年は決して長くはありません。非常に、営農を考えると、早めに出して、議論して、結論を出して、そして農家の人たちに意欲を持ってもらう。このままでは、水活をやめるというメッセージが強過ぎて、どんどん離農する人が増えるという状況になっています。それは、もう来年になれば田植をします、転作作物も植えます、そういう人たちに対して、メッセージを早めに議論する俎上にのせて、そしてその上で議論を早めにしていくことが大切だ、こう思っております。
そして、先ほど言った、玉木議員も言った、様々な議論を超党派でやろうというときに、実は、先ほど、誰の議員だったですかね、農業高校のお話をしていました。実は私、二〇一六年三月頃に、農業高校は今歴史を教えているのか、農業はこんなふうにやっていましたよと。そうじゃなく、スマート農業も含めて新しい農業機械を取り入れて、農業経営の感覚もと三か月ぐらい前に提案したら、その三か月後、自民党だけで議連ができたんです。
やはり、そういう状況では今ないと思いますので、是非これは超党派で、日本の食料を守る、そして農家の所得を上げる、これもまた政府では言えないでしょうけれども、大臣はどう思われますか。
191
御法川信英(自民)
質問に答えるのはちょっとあれですけれども、各党で御議論いただければと思います。
この発言のページ
192
村岡敏英(国民)
分かりました。
そこで、大臣、お聞きします。
水活を見直す、何を見直すと全部言っていますが、見直すというメッセージだけでは農家が安心できないんです。どのような方向性に見直すのか、やはり、決まっていなくても、方向性だけを、是非、農家の方々にメッセージを送ってほしいんです。
この発言のページ
193
江藤拓(自民)農林水産大臣
大変申し訳ないんですが、今日は申し上げません。ですが、そんなに時間をかけるつもりもありません。やはり基本方針を示さないと、議論の俎上に物がのりません。基本的にこういう方向に進むんだということは、そう時間を置かずに示すのが私の責任だと思っています。
そして、やはり三千五百億をかけてきました。水活は、先ほど申し上げましたけれども、決して批判じゃないですよ、民主党政権時代の戸別所得補償のときも、三つの柱のうちの一本として、水活はその時代からずっとあるわけですから、長い歴史があります。ただ、水活がどうしてこうなったかはもう何度も言いましたから言いませんが、どう…
この発言のページ
- (上の発言)
194
村岡敏英(国民)
是非早めに、まず議論する土台をつくっていただくということが大切だと思っています。二年は決して長くはありません。非常に、営農を考えると、早めに出して、議論して、結論を出して、そして農家の人たちに意欲を持ってもらう。このままでは、水活をやめるというメッセージが強過ぎて、どんどん離農する人が増えるという状況になっています。それは、もう来年になれば田植をします、転作作物も植えます、そういう人たちに対して、メッセージを早めに議論する俎上にのせて、そしてその上で議論を早めにしていくことが大切だ、こう思っております。
そして、先ほど言った、玉木議員も言った、様々な議論を超党派でやろうというときに、実は、先ほど、誰の議員だったですかね、農業高校のお話をしていました。実は私、二〇一六年三月頃に、農業高校は今歴史を教えているのか、農業はこんなふうにやっていましたよと。そうじゃなく、スマート農業も含めて新しい農業機械を取り入れて、農業経営の感覚もと三か月ぐらい前に提案したら、その三か月後、自民党だけで議連ができたんです。
やはり、そういう状況では今ないと思いますので、是非これは超党派で、日本の食料を守る、そして農家の所得を上げる、これもまた政府では言えないでしょうけれども、大臣はどう思われますか。
195
江藤拓(自民)農林水産大臣
それは先生が是非御提案をされて、一緒にやろうじゃないかという議連を結成することについては何の縛りもありませんので、私としては、先ほど申し上げましたように棚田法の経験がありますので、やはり最終的に、いろいろな方々の各角度からの意見を集約した上で物ができ上がって、国会で承認されて法律になるという形は極めていい流れだと思いますので、是非自民党の方にもそういうような働きかけをしていただけたら結構ではないかというふうに思います。
この発言のページ
196
村岡敏英(国民)
是非そのように進めていきますので、よろしくお願いいたします。
そして、財政審の話題が出ていますけれども、財政審が言っていることで、これはちょっと幾ら何でも言い過ぎだなというのが、様々な施策、農林省が取ってきた施策を一刀両断にして、諸悪の根源みたいに言っていると、これは元農水省官房長の荒川さんが今日の農業新聞に出ていましたけれども、やはり、江藤大臣、頑張ってもらわなきゃいけないです。この農水省の、農林水産委員会の四十人が江藤大臣と一緒になって財政審に乗り込むぐらいの、行きませんけれども、その気持ちで、是非、この方々に農業の歴史やそして食の大切さをしっかり…
この発言のページ
197
江藤拓(自民)農林水産大臣
後ろから慌てて紙が来ましたけれども、見ないでお答えします。
告示地域かどうかということでありますけれども、今回の補正予算でも、いわゆるカントリーエレベーターのような施設について、整理統合、改修、そういうことについて予算がしっかりつけてあります。カントリーエレベーターがないとどうにもなりませんので、特にUR対策で造った施設が多い、多分そういう施設だったと思いますから、まさに建て替えの対象にもなり得るようなものであったと思います。
個別案件でありますから、十分の九にするとこの場で言うことは不適切だから申し上げませんが、先生の今のお話を聞いて、この委員会終…
この発言のページ