谷滋行警察庁刑事局長

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 380 発言)

お答えをいたします。

闇バイトによる強盗事件などでは、御指摘のとおり、SNSが実行犯を募集する手段として広く悪用されております。いわゆる指示役や首謀者の検挙には、こうしたSNS上でのやり取りを解明する手段を確保することが重要な課題であるというふうに認識をしております。

こうした状況を受けまして、昨日の犯罪対策閣僚会議において取りまとめられた、いわゆる「闇バイト」による強盗事件等から国民の生命・財産を守るための緊急対策におきましても、SNS事業者に対して、アカウント開設時の本人確認の厳格化や闇バイト募集投稿等の削除のための取組の要請、また、海外事業者の日本法人窓口の設置の働きかけなど情報提供を迅速化するための環境整備などについて政府として対応していくものとしたところでございます。

警察といたしましては、SNSを利用した犯罪の捜査上の課題に対応するため、関係省庁と連携しつつ、引き続きこうした取組を推進してまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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